フリードのインチアップ完全ガイド|GT系・GB系・クロスターの15〜17インチ

フリードのインチアップ完全ガイド|GT系・GB系・クロスターの15〜17インチ

フリードをインチアップしたいけれど、

  • GT系・GB5/6/7/8・GB3/4でホイールサイズは違うの?
  • フリードクロスターやフリードプラスも同じサイズでいい?
  • 15インチ・16インチ・17インチのどれを選べば失敗しにくい?
  • 車検やはみ出し、干渉は大丈夫?
  • ネット通販でホイールセットを買っても大丈夫?

このように迷っていませんか。

フリードは、コンパクトミニバンとして人気が高く、ホイール交換やインチアップを検討する方が多い車です。

純正サイズは15インチが中心ですが、16インチや17インチにインチアップすると、足元が引き締まり、見た目の印象を大きく変えられます。

ただし、フリードは型式によってホール数やPCDが異なります。

特に注意したいのが、初代フリードGB3/4系は4穴・PCD100、2代目以降のGB5/6/7/8系や新型GT系は5穴・PCD114.3という違いです。

ここを間違えると、ホイールを購入しても装着できない可能性があります。

この記事では、タイヤ専門店で約10年働いた経験をもとに、フリードGT系・GB5/6/7/8・GB3/4・フリードクロスター・フリードプラスのインチアップサイズ、ホイールサイズ、タイヤ外径、車検・はみ出し・干渉の注意点を初心者向けにわかりやすく解説します。

この記事でわかること
  • フリードの型式別純正タイヤ・ホイールサイズ
  • GT系・GB5/6/7/8・GB3/4の違い
  • フリードクロスター・フリードプラスのインチアップ注意点
  • 15・16・17インチの選び方
  • PCD・ホール数・インセット・ナットサイズの確認ポイント
  • 車検・はみ出し・干渉で失敗しないポイント
  • ホイールセットを通販で購入する時の確認点
タップできる目次

先に結論|フリードのインチアップは型式確認が最優先

フリードのインチアップは型式確認が最優先

フリードをインチアップする時は、まず自分の車がどの型式なのかを確認しましょう。

同じフリードでも、GT系・GB5/6/7/8・GB3/4ではホイールの規格が異なります。

型式・モデル年式目安おすすめサイズ注意点
GT系フリード2024年〜15・16インチ5H/PCD114.3。純正は15インチ中心
フリードAIR2024年〜15・16インチ16インチ化がバランス良い
フリードクロスター2019年〜15・16インチ17インチはサイズ選びに注意
GB5/6/7/8系2016年〜2024年頃15・16インチ5H/PCD114.3。初代用ホイール流用不可
フリードプラス2016年〜2024年頃15・16インチGB5/6系ベース。適合確認が重要
GB3/4・GP3系2008年〜2016年頃15・16インチ4H/PCD100。2代目以降と規格が違う

フリードのインチアップは、以下のように考えると選びやすいです。

  • 乗り心地重視:15インチ
  • 見た目と実用性のバランス重視:16インチ
  • スポーティに見せたい:17インチ

普段使いのしやすさや失敗しにくさを重視するなら、フリードは16インチが選びやすいサイズです。

17インチは見た目の変化が大きいですが、タイヤ幅が広くなりやすく、はみ出しや干渉の確認が必要になります。

フリードの型式を確認しよう

フリード✖️ブラポリ

フリードは、世代や派生モデルによって型式が分かれています。

モデル主な型式特徴
新型フリードGT1・GT2・GT3・GT4・GT5・GT6・GT7・GT8など2024年登場。AIR・AIR EX・CROSSTARを設定
2代目フリードGB5・GB6・GB7・GB8など15インチ純正。16インチ化しやすい
フリードプラスGB5・GB6など2代目フリードベースの派生モデル
フリードクロスターGB5・GB6、GT系などSUVテイストの外観が特徴
初代フリードGB3・GB4・GP3など4穴・PCD100。2代目以降とホイール規格が違う

ホイールセットを購入する前には、以下の項目を確認しておくと安心です。

  • タイヤサイズ
  • ホイールサイズ
  • ホイール幅
  • インセット
  • PCD
  • ホール数
  • ナットサイズ・ナット座面
  • ハブ径
  • タイヤ外径
  • ロードインデックス

特に通販でホイールセットを購入する場合は、商品ページの「フリード対応」という表記だけで判断せず、型式・年式・グレードまで確認しましょう。

フリードのPCD・ホール数・ナットサイズ

純正サイズ

フリードのホイール選びで特に注意したいのが、PCDとホール数です。

PCDとは、ホイールのボルト穴の位置を表す数値です。ホール数は、ホイールを固定する穴の数のことです。

型式・モデルホール数PCDナットサイズ目安
GT系フリード5穴114.3M12×P1.5 / 19HEX
GB5/6/7/8系5穴114.3M12×P1.5 / 19HEX
フリードクロスター5穴114.3M12×P1.5 / 19HEX
フリードプラス5穴114.3M12×P1.5 / 19HEX
GB3/4・GP3系4穴100M12×P1.5 / 19HEX

ここで一番重要なのは、初代GB3/4系と2代目以降ではホイールが共通ではないという点です。

GB3/4系は4穴・PCD100、GB5/6/7/8系やGT系は5穴・PCD114.3です。

そのため、初代フリード用のホイールを新型フリードやGB5/6/7/8系へ流用することはできません。

「フリード用」と書かれていても、型式によってホール数・PCDが違います。

ホイールセットを購入する時は、必ずGT系用・GB5/6/7/8用・GB3/4用のどれなのかを確認しましょう。

社外ホイールに交換する時はホイールナットも確認

ナットサイズ

フリードに社外ホイールを装着する時は、ホイールサイズだけでなくホイールナットも確認しておきましょう。

ホンダ純正ホイールには、球面座ナットが使われていることが多いです。

一方で、社外ホイールは60°テーパー座ナットを使用するケースが多いため、純正ナットをそのまま流用できない場合があります。

確認項目内容
ナットサイズM12×P1.5が目安
工具サイズ19HEXが多い
純正ホイール球面座ナットが多い
社外ホイール60°テーパー座ナットが多い
必要個数4穴車は16個、5穴車は20個

ネット通販でホイールセットを購入する場合は、ナットが付属しているのか、別途購入が必要なのかも確認しておくと安心です。

ホンダ車のホイールナットサイズや座面形状については、以下の記事で詳しく解説しています。

ホンダ車のホイールナットサイズ|M12×P1.5と球面座の注意点

ハブ径やセンターボアについて不安な方は、以下の記事も参考になります。

新型フリードGT系の純正タイヤ・ホイールサイズ

フリード

2024年に登場した新型フリードGT系は、AIR・AIR EX・CROSSTARなどのグレードがあります。

純正サイズは15インチが中心です。

グレード純正タイヤサイズ純正ホイールサイズ目安PCD/穴数
AIR185/65R1515×6J前後5H/114.3
AIR EX185/65R1515×6J前後5H/114.3
CROSSTAR185/65R1515×6J前後5H/114.3

新型フリードGT系は、純正15インチから16インチへのインチアップが選びやすいです。

16インチにすると、乗り心地を大きく崩しにくく、足元の印象を引き締めやすくなります。

新型フリードGT系のインチアップ目安

インチタイヤサイズ候補ホイールサイズ候補おすすめ度
15インチ185/65R1515×6J前後◎ 乗り心地重視
16インチ195/55R1616×6J〜6.5J前後◎ 見た目と実用性のバランス
17インチ205/45R17など17×6.5J〜7J前後○ スポーティ重視。確認が必要

GT系で普段使いのしやすさを重視するなら、16インチが扱いやすいです。

17インチは見た目の変化が大きくなりますが、タイヤ幅が広くなりやすく、インセットやフェンダークリアランスの確認が必要になります。

新型フリードGT系の関連記事

フリードAIRは16インチがバランス型

新型フリードGT系

フリードAIRは、新型GT系の中でもシンプルで上品な雰囲気が特徴のグレードです。

純正15インチのままでも使いやすいですが、16インチへ変更すると足元が引き締まり、よりスタイリッシュに見せやすくなります。

サイズ向いている人特徴
15インチ乗り心地重視純正サイズで安心感が高い
16インチ見た目と実用性重視フリードAIRにおすすめしやすいサイズ
17インチスポーティ重視サイズ選びと干渉確認が必要

フリードAIRはファミリー用途で使う方も多いため、乗り心地と見た目のバランスを考えるなら16インチが選びやすいです。

詳しい16インチサイズやおすすめホイールは、以下の記事で解説しています。

フリードクロスターのインチアップサイズ

フリードをインチアップ

フリードクロスターは、SUVテイストの外観が特徴のモデルです。

ホイール選びでは、スポーティ系だけでなく、ブラック系・ガンメタ系・オフロード風デザインも合わせやすいです。

純正は15インチが中心で、16インチへのインチアップがバランスの良い選択肢になります。

インチタイヤサイズ候補特徴
15インチ185/65R15乗り心地重視。純正感を残しやすい
16インチ195/55R16見た目と実用性のバランスが良い
17インチ205/45R17などスポーティに見えるが、干渉に注意

フリードクロスターは、16インチにするとSUV風の雰囲気を残しつつ、足元を引き締めやすいです。

17インチは迫力がありますが、タイヤ幅が広くなるため、はみ出しやインナー干渉の確認が必要です。

フリードクロスターの16インチ・17インチサイズは、以下の記事で詳しく紹介しています。

GB5/6/7/8系フリードの純正タイヤ・ホイールサイズ

2代目フリードのGB5/6/7/8系は、純正15インチが中心です。

項目純正サイズ目安
タイヤサイズ185/65R15
ホイールサイズ15×5.5J前後
ホール数5穴
PCD114.3
インセット+49〜+50前後
ナットサイズM12×P1.5 / 19HEX

GB5/6/7/8系は、初代GB3/4系とホイール規格が異なります。

GB5/6/7/8系は5穴・PCD114.3のため、初代用の4穴・PCD100ホイールは装着できません。

GB5/6/7/8系のインチアップ目安

インチタイヤサイズ候補ホイールサイズ候補おすすめ度
15インチ185/65R1515×5.5J前後◎ 乗り心地重視
16インチ195/55R1616×6J前後◎ バランス重視
17インチ205/45R17など17×6.5J〜7J前後○ 見た目重視。確認が必要

GB5/6/7/8系で失敗しにくいのは16インチです。

純正15インチから16インチへ変更すると、乗り心地を大きく崩しにくく、見た目の変化も感じやすいです。

17インチはスポーティに見せやすいですが、タイヤ幅・インセット・車高によっては干渉リスクがあります。

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フリードプラスも16インチが選びやすい

フリードプラスは、GB5/6系をベースにした派生モデルです。

基本的なホイール規格はGB5/6系フリードに近いですが、グレードや年式によって確認が必要です。

インチタイヤサイズ候補特徴
15インチ185/65R15純正サイズで安心感が高い
16インチ195/55R16見た目と実用性のバランスが良い
17インチ205/45R17などサイズ選びに注意

フリードプラスも、普段使いのしやすさを考えるなら16インチが候補になります。

17インチは見た目の変化が大きい反面、乗り心地や干渉の確認が必要です。

フリードプラスの16インチ・17インチサイズは、以下の記事で詳しく紹介しています。

GB3/4・GP3系フリードの純正タイヤ・ホイールサイズ

フリードに17インチ装着時の注意点

初代フリードのGB3/4系やフリードハイブリッドGP3は、2代目以降とはホイール規格が異なります。

特に重要なのが、4穴・PCD100という点です。

項目純正サイズ目安
タイヤサイズ185/70R14・185/65R15など
ホイールサイズ14×5.5J・15×5.5J前後
ホール数4穴
PCD100
インセット+50前後
ナットサイズM12×P1.5 / 19HEX

GB3/4系は、2代目以降のGB5/6/7/8系や新型GT系のホイールをそのまま流用できません。

ホイールを探す時は、必ず4穴・PCD100のフリード用を選びましょう。

GB3/4・GP3系のインチアップ目安

インチタイヤサイズ候補ホイールサイズ候補おすすめ度
14インチ185/70R1414×5.5J前後◎ 乗り心地重視
15インチ185/65R1515×5.5J前後◎ 純正感を残しやすい
16インチ195/55R1616×6J前後◎ バランス重視
17インチ205/45R17など17×6.5J前後○ 見た目重視。確認が必要

GB3/4系で選びやすいのは16インチです。

17インチは見た目の変化が大きいですが、年式が古くなってきている車両も多いため、足回りの状態やローダウンの有無も確認しておくと安心です。

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15インチ・16インチ・17インチの違い

新型フリードの純正ホイール

フリードのインチアップでは、15インチ・16インチ・17インチの特徴を理解して選ぶことが大切です。

インチ向いている人メリット注意点
15インチ乗り心地重視純正サイズで扱いやすい見た目の変化は控えめ
16インチバランス重視見た目と実用性のバランスが良い外径とロードインデックスを確認
17インチ見た目重視足元がスポーティに見える干渉・はみ出し・乗り心地に注意

15インチ|乗り心地重視で安心感が高い

15インチは、フリードの純正サイズとして採用されていることが多いサイズです。

タイヤの厚みがあり、段差や荒れた路面でも扱いやすいため、乗り心地を重視する方に向いています。

見た目を大きく変えるというより、ホイールデザインやカラーで印象を変えたい方におすすめです。

16インチ|見た目と実用性のバランスが良い

16インチは、フリードのインチアップで最も選びやすいサイズです。

純正15インチより足元が引き締まり、17インチほど乗り心地を犠牲にしにくいのがメリットです。

普段使い、家族利用、街乗りを考えるなら、16インチはバランスの良い選択肢です。

17インチ|スポーティに見せたい方向け

17インチは、見た目の変化を大きく出したい方に向いています。

スポークが長く見え、フリードをスポーティに見せやすいです。

ただし、タイヤが薄くなり、段差での衝撃やロードノイズが気になりやすくなる場合があります。

また、タイヤ幅やインセットによっては、フェンダーからのはみ出しやインナー干渉に注意が必要です。

インチアップの基本的な流れを知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

タイヤ外径は純正に近づけるのが基本

インチアップ

インチアップでは、ホイールを大きくしてもタイヤ全体の外径は純正サイズに近づけるのが基本です。

タイヤ外径が大きく変わると、スピードメーター誤差やフェンダー干渉、車検への影響が出る可能性があります。

タイヤサイズ外径目安備考
185/65R15約621mmGT系・GB5系の純正基準になりやすい
195/55R16約621mm16インチ候補として使いやすい
205/45R17約616mm17インチ候補。やや小さめ
185/70R14約615mm初代の14インチ純正候補

フリードの16インチ化では、195/55R16が候補になりやすいです。

純正185/65R15に近い外径で、見た目と実用性のバランスが取りやすいサイズです。

ただし、同じタイヤサイズでも、メーカーやブランドによって実際の外径は少し異なります。

購入前には、タイヤ外径・ロードインデックス・ホイールサイズを合わせて確認しましょう。

タイヤ外径の考え方は、以下の記事で詳しく解説しています。

ロードインデックス不足に注意

ロードインデックス

フリードはコンパクトミニバンですが、乗車人数や荷物の量が多くなりやすい車です。

そのため、インチアップ時はタイヤのロードインデックスにも注意が必要です。

ロードインデックスとは、タイヤ1本が支えられる重さを示す数値です。

ロードインデックスの注意点

16インチや17インチでは、タイヤサイズによってロードインデックスが不足することがあります。

純正タイヤの負荷能力を下回らないように、タイヤサイズと荷重指数を確認しましょう。

タイヤ外径が近くても、ロードインデックスが不足していると安心して使いにくいです。

特に価格だけでタイヤを選ぶ場合は、荷重指数も確認しておくと失敗しにくいです。

ロードインデックスについて詳しく知りたい方は、以下の記事も参考になります。

車検・はみ出し・干渉で注意するポイント

インチアップの注意点

フリードをインチアップする時は、車検・はみ出し・干渉にも注意が必要です。

見た目だけでサイズを選ぶと、フェンダーからはみ出したり、タイヤハウス内で干渉したりする可能性があります。

フェンダーからのはみ出し

ホイール幅が広すぎたり、インセットが外側に出すぎたりすると、フェンダーからタイヤやホイールがはみ出すことがあります。

フリードはボディ幅が大きい車ではないため、ツライチを狙いすぎると車検面で不安が出やすいです。

車検対応を重視するなら、余裕を持ったサイズ選びがおすすめです。

インナー干渉

タイヤ幅が広くなると、ハンドルを切った時や段差で沈み込んだ時に、インナーやフェンダー内側に干渉することがあります。

17インチにする場合や、ローダウンしている車両は特に注意が必要です。

インセットの選び方

インセットとは、ホイールが内側・外側のどちらに出るかを決める数値です。

同じ16インチでも、インセットが違うだけで見た目や干渉リスクが変わります。

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フリードに似合うホイールデザイン・カラー

ホイールデザイン

フリードはコンパクトミニバンなので、ホイールデザインによって印象が大きく変わります。

ファミリーカーらしい落ち着いた雰囲気にするのか、スポーティに見せるのか、クロスターのようにSUV風に寄せるのかで選び方が変わります。

デザイン印象おすすめの人
スポークスッキリ・スポーティ軽快に見せたい方
メッシュ上品・高級感落ち着いた雰囲気にしたい方
ブラックポリッシュ引き締め・定番感失敗しにくいカラーを選びたい方
ガンメタ落ち着き・SUV感クロスター系に合わせたい方

白系ボディならブラックポリッシュやガンメタで足元を引き締めるとバランスが良いです。

黒系ボディなら、シルバー系や切削系カラーを合わせるとホイールの存在感が出やすくなります。

クロスターなら、ガンメタやマットブラック系のホイールを選ぶとSUV風の雰囲気に合わせやすいです。

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フリードのホイールセットはどこで買う?

ネット通販でホイールセットを購入

フリードのホイールセットは、カー用品店、タイヤ専門店、ネット通販で購入できます。

購入先メリット注意点
カー用品店実物を見て相談しやすい価格はやや高めになることがある
タイヤ専門店適合確認や取付まで相談しやすい店舗によって在庫が異なる
ネット通販種類が多く価格比較しやすい型式・サイズ確認が必要

ネット通販で購入する場合は、タイヤとホイールが組み込まれた「タイヤホイールセット」を選ぶと便利です。

ホイールとタイヤを別々に選ぶよりも、サイズの組み合わせを確認しやすく、届いてから取り付けしやすいのがメリットです。

購入前には、以下の項目を確認しましょう。

  • GT系・GB5/6/7/8系・GB3/4系のどれに対応しているか
  • フリードクロスター・フリードプラスに対応しているか
  • PCDが合っているか
  • ホール数が合っているか
  • ナットサイズ・座面が合っているか
  • タイヤ外径が純正に近いか
  • ロードインデックスが不足していないか
  • フェンダーからはみ出しにくいサイズか
  • ブレーキやインナーに干渉しにくいサイズか

通販で買う時のポイント

通販で購入する場合は、商品ページの適合表だけで判断せず、車種・型式・年式・グレードを入力して適合確認できるショップを選ぶと安心です。

特にフリードは、初代と2代目以降でホール数・PCDが違うため注意してください。

フリードのインチアップでよくある質問

Q&A

フリードに16インチは装着できますか?

フリードは、型式に合ったサイズを選べば16インチを装着できる可能性があります。

ただし、GT系・GB5/6/7/8系・GB3/4系ではホール数やPCDが異なるため、必ず型式に合ったホイールを選びましょう。

フリードに17インチは装着できますか?

17インチを装着できる可能性はありますが、16インチよりも注意点が増えます。

タイヤ幅が広くなりやすく、フェンダーからのはみ出しやインナー干渉に注意が必要です。

車検対応や普段使いを重視するなら、16インチを中心に考えると選びやすいです。

フリードクロスターも同じサイズで大丈夫ですか?

フリードクロスターも、基本的には同世代のフリードと近いホイール規格ですが、年式・型式・グレードによって確認が必要です。

クロスター専用として販売されているホイールセットや、適合確認済みの商品を選ぶと安心です。

初代フリードのホイールは新型フリードに使えますか?

基本的には使えません。

初代GB3/4系は4穴・PCD100、2代目以降や新型GT系は5穴・PCD114.3のため、ホイールの取り付け規格が異なります。

社外ホイールに純正ナットは使えますか?

ホイールによっては使えない場合があります。

ホンダ純正ホイールは球面座ナットが使われていることが多く、社外ホイールでは60°テーパー座ナットが主流です。

社外ホイールを購入する時は、ホイール側の座面指定に合うナットを確認しましょう。

ネット通販でホイールセットを買っても大丈夫ですか?

車種・型式・年式・グレードに合った商品を選べば、ネット通販でもホイールセットを購入しやすいです。

ただし、フリードは型式によってPCDやホール数が違うため、「フリード対応」という表記だけで判断しないようにしましょう。

不安な場合は、購入前にショップへ適合確認をするのがおすすめです。

まとめ|フリードは型式に合ったサイズ選びが大切

フリードは、インチアップによって足元の印象を大きく変えられる車です。

ただし、GT系・GB5/6/7/8系・GB3/4系ではホイール規格が異なるため、同じフリードでも選び方が変わります。

重視するポイントおすすめサイズ
乗り心地重視15インチ
バランス重視16インチ
見た目重視17インチ

普段使いを重視するなら、フリードは16インチが選びやすいです。

17インチはスポーティに見せやすいですが、はみ出し・干渉・乗り心地への影響を確認して選ぶ必要があります。

特に重要なのは、型式ごとのPCDとホール数です。

新型GT系やGB5/6/7/8系は5H/PCD114.3、初代GB3/4系は4H/PCD100のため、ホイールの流用には注意してください。

ホイールセットを購入する時は、型式・PCD・ホール数・ナットサイズ・タイヤ外径・ロードインデックス・インセットを確認しましょう。

フリードは、サイズ選びを間違えなければ、乗り心地を大きく崩さずに足元をおしゃれに仕上げられます。

自分の使い方に合わせて、無理のないインチアップサイズを選んでください。

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この記事を書いた人

自動車業界で10年のキャリアを積んだ後、自動車関連のWEBライターとして活動しています。特にスポーツカーが好きで、多岐にわたるモデルを経験してきました。これまでに1500本以上の記事を執筆し、専門知識をもとに読者に有益な情報を提供しています。タイヤ・ホイールの選び方から購入方法まで、実践的なアドバイスをお届けします。

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