タイヤを交換するときは、サイズだけでなくロードインデックスも確認する必要があります。
ロードインデックスとは、タイヤ1本で支えられる重さの目安を示す数値です。
たとえば「165/55R15 75V」の場合、タイヤサイズの後ろにある「75」がロードインデックスです。
インチアップやタイヤサイズ変更をすると、タイヤ外径は合っていても、ロードインデックスが純正より低くなってしまうことがあります。
以下のツールでは、純正タイヤと検討中タイヤのロードインデックスを選ぶことで、1本あたりの負荷能力と4本合計の目安を比較できます。
ロードインデックス早見・比較ツール
タイヤサイズ表記の末尾にある数字(例:165/55R15 75V の「75」)がロードインデックス(LI)です。純正と検討中タイヤのLIを選ぶと、負荷能力の目安を比較できます。
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※計算上の目安です。車検の合否を約束するものではありません。
ロードインデックス早見表(LI 50〜130)
※LIと負荷能力の対応は一般的な規格に基づく参考値です。実際の負荷能力は空気圧により変わり、 XL(エクストラロード/レインフォースド)規格のタイヤは指定空気圧が異なります。 軽トラ・軽バンなどの商用車はLT/C規格タイヤの負荷条件(例:145/80R12 80/78N LTの「80/78」)で 考える必要があるため、詳しくは解説記事をご確認ください。 最終的な適合判断は、車検証の記載やタイヤ販売店での確認とあわせて行ってください。
※このツールは、ロードインデックスの数値をもとにした簡易比較です。XL規格・レインフォースド規格のタイヤは、空気圧によって負荷能力が変わるため、タイヤメーカーの空気圧別負荷能力表もあわせて確認してください。
計算結果の見方
ツールでは、純正タイヤのロードインデックスと、検討中タイヤのロードインデックスを比較しています。
検討中のタイヤが純正と同じLI、または純正より高いLIであれば、計算上は純正同等以上の負荷能力がある目安になります。
反対に、検討中タイヤのLIが純正より低い場合は、タイヤ1本あたりの負荷能力が不足する可能性があります。
インチアップでは、タイヤの扁平率が低くなることで、選ぶサイズによってはロードインデックスが下がることがあります。
見た目や外径だけで判断せず、純正タイヤと同等以上のロードインデックスを確保できているかも確認してください。
なお、XL規格やレインフォースド規格のタイヤは、空気圧によって負荷能力が変わります。
ロードインデックスの数値だけでなく、タイヤメーカーの空気圧別負荷能力表もあわせて確認することをおすすめします。

よくある質問

ロードインデックスとは何ですか?
ロードインデックスとは、タイヤ1本で支えられる最大負荷能力を示す数値です。
タイヤサイズ表記の後ろにある「75V」「91H」などの数字部分がロードインデックスです。
数字が大きいほど、タイヤ1本あたりの負荷能力が大きくなります。

タイヤ交換では純正LI以上を選ぶ必要がありますか?
基本的には、純正タイヤと同等以上のロードインデックスを選ぶのがおすすめです。
純正より低いLIのタイヤを選ぶと、車両重量に対する負荷能力が不足する可能性があります。
特にミニバン、SUV、商用車、荷物を積む車では注意が必要です。
インチアップするとロードインデックスは下がりますか?
サイズによっては下がることがあります。
インチアップでは、ホイール径を大きくする代わりにタイヤの厚みを薄くするため、選ぶサイズによっては純正よりLIが低くなる場合があります。
タイヤ外径だけでなく、ロードインデックスも必ず確認してください。
XL規格のタイヤなら安心ですか?
XL規格やレインフォースド規格のタイヤは、高い空気圧に対応したタイヤです。
ただし、指定された空気圧で使用して初めて必要な負荷能力を確保できる場合があります。
XL規格のタイヤを選ぶ場合は、タイヤメーカーの空気圧別負荷能力表を確認してください。
軽トラや軽バンもこのツールで確認できますか?
軽トラや軽バンなどの商用車は、乗用車とはタイヤの考え方が異なります。
たとえば「145/80R12 80/78N LT」のように、LT規格やC規格のタイヤが使われることがあります。
商用車は荷物を積む前提で作られているため、単純にLIの数字だけで判断せず、LT/C規格や車検対応の条件も確認してください。

