【プリウスのインチアップ完全ガイド】60系・50系・30系のホイールサイズと注意点

プリウスのインチアップ完全ガイド

プリウスをインチアップしたいけど、何インチがいいの?

60系・50系・30系でホイールサイズは違う?

17インチ・18インチ・19インチ・20インチのどれを選べば失敗しにくい?

プリウスのホイール交換を考えると、型式やインチ数で迷う方は多いです。

特にプリウスは、20系・30系・50系・60系で純正サイズやホイール条件が異なります。

さらに、60系プリウスは旧型プリウスとPCDやハブ径が異なるため、「プリウス用だから大丈夫」と思って選ぶと、装着できないケースもあります。

この記事では、プリウスの型式別に、純正サイズの考え方、インチアップの方向性、17・18・19・20インチの注意点、ホイール選びのポイントをまとめて解説します。

プリウス系の記事を探す入口として、まずはこのページで全体像を確認してください。

タップできる目次

先に結論|プリウスは型式ごとにホイール条件が違う

プリウス60系の19インチ

プリウスのインチアップでは、まず自分のプリウスの型式を確認することが大切です。

同じプリウスでも、60系・50系・30系・20系では純正サイズや装着しやすいインチが異なります。

特に注意したいのは、60系プリウスです。

60系は旧型プリウスとホイール条件が大きく異なるため、50系や30系のホイールをそのまま流用できるとは限りません。

  • 60系:18・19・20インチの検討が多い。PCD・ハブ径に注意
  • 50系:16・17・18インチの検討が多い
  • 30系:16・17インチの検討が多い
  • 20系:17インチ化を検討するケースがある
  • PHV・プリウスα:通常プリウスとは条件が異なるため専用記事で確認

迷った場合は、まず型式別の記事を確認し、そのうえでタイヤ外径・ホイール幅・インセット・PCD・ハブ径をチェックしましょう。

プリウスの型式別インチアップ早見表

プリウスの型式別インチアップ早見表

プリウスは型式によって、選びやすいインチアップサイズが変わります。

型式・モデル検討されやすいインチ特徴詳しい記事
プリウス60系18・19・20インチ現行系。旧型とPCD・ハブ径が異なるため要注意プリウス60系のインチアップはこちら
プリウス50系16・17・18インチ17・18インチ化では外径・乗り心地・干渉に注意プリウス50系の17・18インチはこちら
プリウス30系16・17インチ16インチは実用寄り、17インチは見た目とのバランスが取りやすいプリウス30系を17インチ化する方法
プリウス20系17インチ年式が古いため、状態や適合確認も重要プリウス20系の17インチはこちら
プリウスPHV16・17インチPHV専用の条件を確認プリウスPHVのインチアップはこちら
プリウスα17インチ通常プリウスとは別モデルとして確認プリウスαの17インチはこちら

プリウスは型式によってPCD・ハブ径が違う

インチアップ

プリウスのホイールを選ぶときに特に注意したいのが、型式ごとのPCD・穴数・ハブ径の違いです。

同じ「プリウス用」と書かれていても、60系・50系・30系・20系・プリウスαではホイール条件が異なる場合があります。

特に60系プリウス、プリウスαは、50系以前のプリウスとPCDやハブ径が異なるため、旧型プリウス用ホイールをそのまま流用できるとは限りません。

型式・モデルPCD穴数ハブ径注意点
60系プリウス114.35穴60mm50系以前のホイール流用に注意
50系プリウス1005穴54mmPCD100系ホイールを確認
30系プリウス1005穴54mm50系と近い条件だが、サイズ・インセットは要確認
20系プリウス1005穴54mm年式が古いため、適合確認を慎重に
プリウスPHV1005穴54mm通常プリウスと近いが、型式・グレードで確認
プリウスα114.35穴60mm通常プリウスとは別モデルとして確認

ホイールを購入するときは、タイヤサイズだけでなく、PCD・穴数・ハブ径・インセットまで確認しましょう。

特に「プリウス用」とだけ書かれている商品は、60系用なのか、50系・30系用なのか、プリウスα用なのかを必ず確認してください。

プリウス60系|18・19・20インチを比較したい方へ

プリウス60系

プリウス60系は、現行型としてインチアップ需要が高いモデルです。

18インチで快適性を残すか、19インチで見た目と実用性を両立するか、20インチで見た目を大きく変えるかで選び方が変わります。

60系は旧型プリウスとPCD・ハブ径が異なるため、ホイール流用には注意が必要です。

60系全体のインチアップを確認したい方は、まず以下の記事を確認してください。

プリウス60系は何インチが正解?18/19/20インチの比較はこちら

プリウス60系の18インチ

プリウス

18インチは、乗り心地や扱いやすさを残しながら見た目を変えたい方に向いています。

19インチや20インチほど攻めすぎず、日常使いとのバランスを取りやすいのが特徴です。

プリウス60系の18インチインチアップはこちら

プリウス60系の19インチ・ツライチ

プリウス60系のツライチインセット計算

プリウス60系で見た目を整えたい方は、19インチを検討するケースも多いです。

ただし、ツライチを狙う場合は、リム幅・インセット・タイヤ幅・車高の確認が重要になります。

プリウス60系のツライチインセット計算はこちら

プリウス60系の20インチ

プリウス60系の20インチ

20インチは、見た目のインパクトを重視したい方に向くサイズです。

ただし、タイヤが薄くなり、乗り心地やリム傷、干渉リスクも上がりやすいため、慎重な確認が必要です。

プリウス60系の20インチサイズはこちら

プリウス60系に似合うホイールデザイン

プリウス60系に似合うホイールデザイン

プリウス60系は、シャープで低く見えるデザインのため、スポーク系・メッシュ系・コンケイブ系のホイールと相性が良いです。

見た目の方向性を決めたい方は、以下の記事も参考にしてください。

プリウス60系に似合うホイールデザインはこちら

▼ ボディ色とホイールカラー相性はこちら

プリウス50系|16インチ・17インチ・18インチを確認したい方へ

プリウス50系は、16インチで実用性を重視する方法と、17・18インチで見た目を変える方法があります。

17インチや18インチは見た目が良くなる一方で、タイヤ外径・乗り心地・ホイールサイズの確認が重要です。

プリウス50系の16インチ

プリウス

16インチは、乗り心地や燃費、コストを重視したい方に向いています。

純正に近いバランスでホイール交換をしたい方は、16インチも候補になります。

プリウス50系に16インチを装着する方法はこちら

プリウス50系の17・18インチ

50系プリウスで17インチ・18インチを検討する場合は、見た目だけでなく、外径・インセット・干渉を確認しておきましょう。

後悔しないインチアップ基準を確認したい方は、以下の記事が参考になります。

プリウス50系の17・18インチは要注意|インチアップ基準はこちら

プリウス50系のホイールデザイン

プリウス50系のホイールデザイン

50系プリウスは、スポーティ系にも上品系にも振りやすい車です。

ホイールブランドやデザインで迷っている方は、以下の記事も確認してみてください。

プリウス50系のホイールデザイン選びはこちら

プリウス30系|16インチ・17インチを確認したい方へ

プリウス30系

プリウス30系は、中古車でも人気が高く、16インチや17インチへのインチアップを検討する方が多いモデルです。

16インチは実用性を重視しやすく、17インチは見た目とのバランスを取りやすいサイズです。

30系プリウスの16インチ

30系プリウスで16インチを検討している方は、タイヤサイズやホイールサイズを確認して選びましょう。

30系プリウスの16インチサイズはこちら

30系プリウスの17インチ

30系プリウス

17インチは、30系プリウスの見た目を変えたい方に人気のあるサイズです。

ただし、タイヤ外径や乗り心地、ホイール幅の確認は必要です。

プリウス30系を17インチ化する方法はこちら

プリウス20系・PHV・プリウスαも確認しよう

20系プリウス、プリウスPHV、プリウスαは、通常の30系・50系・60系とは条件が異なります。

特にプリウスαはワゴン系モデルのため、通常プリウスとは別記事で確認するのがおすすめです。

プリウス20系

【プリウス20系の17インチサイズ】205/45R17の選び方と注意点

20系プリウスで17インチを検討している方は、以下の記事を参考にしてください。

プリウス20系の17インチサイズはこちら

プリウスPHV

プリウスPHV

プリウスPHVは、通常プリウスとはグレードや仕様が異なるため、専用記事で確認しておくと安心です。

プリウスPHVのインチアップサイズはこちら

プリウスα

プリウスαの18インチ

プリウスαは、通常のプリウスとは異なるワゴン系モデルです。

17インチ化を検討している方は、以下の記事も参考にしてください。

プリウスαの17インチインチアップはこちら
プリウスαの18インチインチアップはこちら

プリウスのインチアップで注意したいポイント

インチアップの注意点

プリウスのインチアップでは、タイヤサイズだけでなく、ホイール側の条件も必ず確認しましょう。

  • タイヤ外径が大きく変わりすぎないか
  • PCD・穴数が合っているか
  • ハブ径が合っているか
  • ホイール幅・インセットが適正か
  • フェンダーからはみ出さないか
  • インナー干渉がないか
  • ホイールナットの座面形状が合っているか

特に60系プリウスは、旧型プリウスとPCD・ハブ径が異なるため、ホイール流用には注意してください。

プリウスのホイールナットも確認しよう

ナットサイズ

プリウスで社外ホイールを装着する場合は、タイヤサイズやホイールサイズだけでなく、ホイールナットも確認しておきましょう。

純正ホイール用ナットと社外ホイール用ナットでは、座面形状が異なる場合があります。

ホイールナット座面早見表はこちら

ナットの座面が合っていないと、正しく締め付けできなかったり、走行中の緩み・ホイール側の傷みにつながる可能性があります。

購入前には、以下の項目を確認しておくと安心です。

  • ネジサイズ・ピッチ
  • 座面形状
  • ナットの長さ
  • 袋ナットか貫通ナットか
  • HEXサイズ
  • 必要個数

特に社外ホイールでは、60度テーパー座のナットが必要になるケースが多いです。

トヨタ純正ホイール用ナットをそのまま使えるとは限らないため、ホイールセット購入時に適合ナットもあわせて確認してください。

購入前に確認したい関連記事

インチアップのホイールセット

プリウスのインチアップでは、外径・インセット・PCD・ハブ径・ナット座面をあわせて確認すると失敗しにくくなります。

プリウス用ホイールセットを探す

型式とインチの方向性が決まったら、プリウスに対応するタイヤ付きホイールセットを確認してみましょう。

初めて購入する方は、タイヤとホイールが組み込まれたセット品を選ぶと、サイズ選びや組み込みの手間を減らしやすいです。

▼ プリウス30系のホイールセットはこちら

▼ プリウス50系のホイールセットはこちら

▼ プリウス60系のホイールセットはこちら

購入前には、型式・年式・タイヤサイズ・ホイールサイズ・PCD・ハブ径・ナット形状を必ず確認してください。

まとめ|プリウスは型式別にインチアップサイズを確認しよう

プリウスのインチアップは、型式ごとに考えることが大切です。

  • 60系は18・19・20インチの検討が多く、PCD・ハブ径に注意
  • 50系は16・17・18インチの選び方が重要
  • 30系は16・17インチが検討されやすい
  • 20系・PHV・プリウスαは専用記事で確認するのがおすすめ

特に60系プリウスは、旧型プリウスとホイール条件が異なるため、サイズだけでなくPCD・ハブ径まで確認してから購入しましょう。

自分のプリウスの型式と純正サイズを確認し、無理のないインチアップサイズを選んでください。

プリウスのインチアップで次に確認したい記事

プリウスのインチアップは、型式ごとの違いやホイールデザイン、インセット、外径もあわせて確認すると失敗しにくくなります。

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この記事を書いた人

自動車業界で10年のキャリアを積んだ後、自動車関連のWEBライターとして活動しています。特にスポーツカーが好きで、多岐にわたるモデルを経験してきました。これまでに1500本以上の記事を執筆し、専門知識をもとに読者に有益な情報を提供しています。タイヤ・ホイールの選び方から購入方法まで、実践的なアドバイスをお届けします。

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