【ハリアー20インチサイズ完全ガイド】車検対応と失敗しない選び方

ハリアー80系の20インチ

「ハリアーを20インチにインチアップしたいけど、どのサイズを選べばいいの?」

「60系と80系でホイールサイズは違う?」

「車検・はみ出し・干渉は大丈夫?」

ハリアーは、純正でも17〜19インチを装着するグレードがあり、20インチ化との相性が良いSUVです。

20インチにすることで足元の存在感が増し、ハリアーらしい高級感や迫力を出しやすくなります。

ただし、見た目だけでサイズを選んでしまうと、フェンダーからのはみ出し、インナーフェンダー干渉、ロードインデックス不足、ナット形状の違いなどで失敗することがあります。

この記事では、タイヤ専門店で約10年働いた経験をもとに、ハリアーの20インチ化で確認したいサイズ・外径・インセット・車検対応・ホイールセット選びを初心者向けにわかりやすく解説します。

先に結論|ハリアーの20インチは245/45R20が定番候補

ハリアーを20インチにインチアップする場合、定番候補は245/45R20です。

純正サイズとの外径差が比較的少なく、60系・80系ともに20インチ化でよく使われるサイズです。

ただし、装着できるかどうかは、型式・グレード・車高・ホイール幅・インセット・タイヤ銘柄によって変わります。

購入前には、必ず車種・型式・年式・グレードで適合確認を行いましょう。

▼ ハリアー用20インチホイールセットを探す

タップできる目次

ハリアー20インチ化でまず確認したい純正サイズ

純正サイズ

インチアップを考えるときは、最初に純正タイヤサイズを確認することが大切です。

同じハリアーでも、60系・80系、グレード、年式によって純正サイズが異なります。

純正サイズを確認せずにホイールセットを選ぶと、タイヤ外径が大きく変わったり、ロードインデックスが不足したりする可能性があります。

ハリアー60系・80系の純正タイヤサイズ目安

型式年式目安主な純正タイヤサイズ純正ホイールサイズ目安
60系
ZSU60W/ZSU65W/AVU65Wなど
2013年〜2020年225/65R17
235/55R18
235/50R19
17〜19インチ
80系
MXUA80/MXUA85/AXUH80/AXUH85など
2020年〜225/65R17
225/60R18
225/55R19
17〜19インチ

80系ハリアーは、S・G・Zなどのグレードで純正サイズが異なります。

特にZ系では純正19インチを装着しているため、20インチ化しても極端な大径化にはなりにくいです。

一方で、17インチ装着車から20インチへ上げる場合は、乗り心地やロードノイズの変化を感じやすくなります。

ハリアーの20インチ化では、今の純正サイズを確認してから選ぶことが重要です。

ドアを開けた部分の空気圧ラベルや、現在装着しているタイヤ側面のサイズ表記を確認しておきましょう。

あわせて読みたい

ハリアー全体のインチアップサイズを比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。

ハリアーのインチアップ完全ガイド|80系・60系・30系の18〜22インチ

ハリアー20インチのおすすめタイヤサイズ

20インチ

ハリアーの20インチ化でよく使われるサイズは、245/45R20です。

タイヤ幅が245mm、扁平率45%、ホイール径20インチのサイズで、SUVらしい迫力と純正外径に近いバランスを両立しやすいのが特徴です。

20インチ化の参考サイズ

タイヤサイズ外径目安特徴注意点
245/45R20約729mmハリアー20インチの定番候補タイヤ銘柄により実寸差あり
255/45R20約738mm迫力を出しやすいはみ出し・干渉に注意
235/45R20約720mmやや細めで収まり重視ロードインデックス確認が必要

もっとも選びやすいのは245/45R20です。

20インチホイールセットでも流通量が多く、タイヤ銘柄の選択肢もあります。

ただし、同じ245/45R20でも、タイヤメーカーや銘柄によって実際の幅・外径が少し変わることがあります。

ツライチ寄りのサイズやローダウン車の場合は、販売店に適合確認をしてから購入すると安心です。

ハリアー20インチのタイヤ外径比較

インチアップ

インチアップで重要なのが、タイヤ外径です。

タイヤ外径とは、タイヤ全体の直径のことです。

外径が純正より大きく変わると、スピードメーター誤差や干渉の原因になる場合があります。

タイヤ外径の計算方法

タイヤ外径は、以下の計算式でおおよその数値を出せます。

外径計算式

タイヤ外径 = タイヤ幅 × 扁平率 × 2 + ホイール径 × 25.4

純正サイズと20インチの外径比較

サイズ外径目安245/45R20との差
225/65R17約724mm+約5mm
235/55R18約716mm+約13mm
235/50R19約718mm+約11mm
225/60R18約727mm+約2mm
225/55R19約730mm-約1mm
245/45R20約729mm基準

245/45R20は、80系の純正19インチである225/55R19にかなり近い外径です。

そのため、80系ハリアーの20インチ化では比較的選びやすいサイズといえます。

60系の場合も、純正17インチ・18インチ・19インチから大きく外れにくいサイズですが、車両状態やホイールサイズによって確認が必要です。

外径について詳しく知りたい方は、タイヤ外径計算の記事も参考にしてください。

ハリアー20インチのホイールサイズ目安

ハリアーの20インチ

20インチ化では、タイヤサイズだけでなくホイールサイズも重要です。

特に確認したいのは、リム幅・インセット・ホール数・PCD・ハブ径です。

ハリアー20インチの参考ホイールサイズ

項目参考サイズ確認ポイント
ホイール径20インチ今回のインチアップサイズ
リム幅8.0J〜8.5J前後太すぎると干渉・はみ出しに注意
インセット+35〜+45前後車高・リム幅で収まりが変わる
ホール数5穴必ず5Hを選ぶ
PCD114.3トヨタSUVで多いサイズ
ハブ径約60mm社外ホイールはハブリング確認

ハリアーの20インチでは、8.0J〜8.5Jあたりが選びやすいサイズです。

インセットは+35〜+45前後が候補になりますが、リム幅が広くなるほど外側・内側のクリアランスに注意が必要です。

例えば、8.5Jでインセットが浅いホイールを選ぶと、見た目は迫力が出ますが、フェンダーからはみ出しやすくなる場合があります。

車検対応を重視するなら、極端なツライチよりも少し余裕を持ったサイズを選ぶと安心です。

インセットやツライチの考え方は、以下の記事も参考にしてください。

60系ハリアーと80系ハリアーで20インチサイズは違う?

ハリアー80系の20インチ

60系と80系では、基本的なホール数・PCDは同じですが、純正サイズやフェンダークリアランス、グレードによる違いがあります。

そのため、「ハリアー用20インチ」と書かれている商品でも、型式・グレード別に確認することが大切です。

型式別の20インチサイズ目安

型式20インチタイヤ候補ホイールサイズ候補注意点
60系ハリアー245/45R2020×8.0J〜8.5J
+38〜+45前後
グレードやローダウン有無で干渉確認が必要
80系ハリアー245/45R2020×8.0J〜8.5J
+35〜+45前後
純正19インチ車は外径差が少ないが、LI確認は必須

どちらも245/45R20が候補になりますが、ホイールのインセットは商品ごとに異なります。

車高を落としている場合、純正フェンダーより外に出やすいサイズを選んでいる場合は、特に注意してください。

通販で購入する場合は、商品ページの適合確認欄や備考欄を必ずチェックしましょう。

【60系】ハリアーの20インチ適合と推奨サイズはこちら

【80系】ハリアーの20インチ適合と推奨サイズはこちら

ハリアー20インチ化のメリット

インチアップのメリット

ハリアーを20インチにするメリットは、見た目の変化が大きいことです。

純正17インチや18インチと比べると、ホイールの存在感が増し、SUVらしい迫力を出しやすくなります。

メリット1:足元に高級感が出る

ハリアーはプレミアムSUVなので、20インチホイールとの相性が良い車です。

ブラックポリッシュ、グロスブラック、ガンメタ、切削系のホイールを合わせると、純正とは違う高級感を出しやすくなります。

メリット2:ボディサイズとのバランスが良い

ハリアーはボディサイズが大きめなので、20インチを履いてもホイールだけが極端に大きく見えにくいです。

特に80系は純正19インチ装着グレードもあるため、20インチ化しても自然な仕上がりを狙いやすいです。

メリット3:ホイールデザインの選択肢が多い

20インチはSUV・ミニバン向けのホイールセットが多く、デザインの選択肢が豊富です。

スポーク系、メッシュ系、コンケイブ系、ラグジュアリー系など、好みに合わせて選びやすいサイズです。

ハリアー20インチ化のデメリット・注意点

インチアップのデメリット

20インチ化にはメリットがある一方で、注意点もあります。

特に、乗り心地・タイヤ価格・ロードインデックス・はみ出しには注意が必要です。

乗り心地が硬く感じる場合がある

20インチにするとタイヤの扁平率が下がります。

扁平率とは、タイヤの厚みの割合のことです。

タイヤの厚みが薄くなるほど、段差の衝撃を拾いやすくなる傾向があります。

純正17インチや18インチから20インチへ変更する場合は、乗り心地が少し硬く感じるかもしれません。

タイヤ価格が高くなりやすい

20インチタイヤは、17インチや18インチと比べると価格が高くなりやすいです。

また、SUV向けの荷重性能があるタイヤを選ぶ必要があるため、安さだけで選ぶのは避けたいところです。

はみ出し・干渉の確認が必要

ホイール幅やインセットによっては、フェンダーからはみ出したり、内側でサスペンションやインナーフェンダーに干渉したりする可能性があります。

特に、ローダウン車・ツライチ狙い・幅広タイヤを選ぶ場合は注意してください。

ロードインデックス不足に注意

ロードインデックス

ハリアーの20インチ化で見落としやすいのが、ロードインデックスです。

ロードインデックスとは、タイヤ1本あたりが支えられる重さを示す数値です。

SUVのハリアーは車両重量があるため、見た目だけでなくタイヤの耐荷重性能も確認する必要があります。

ロードインデックスの確認ポイント

サイズ例表記例確認ポイント
225/55R1999V80系Z系の純正例
225/60R18100H80系G系の純正例
245/45R2099W / 103W XLなど純正同等以上を目安に確認

245/45R20には、ロードインデックス99のタイヤや、XL規格で103程度のタイヤがあります。

XL規格とは、空気圧を高めに設定することで荷重性能を確保するタイヤ規格のことです。

純正よりロードインデックスが低すぎるタイヤを選ぶと、タイヤへの負担が増える可能性があります。

購入前には、純正タイヤのロードインデックスと、購入予定タイヤの数値を比較しましょう。

ロードインデックスについて詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

社外ホイールに交換するならナット形状も確認

ナットサイズ

トヨタ純正ホイールから社外ホイールに交換する場合、ホイールナットにも注意が必要です。

トヨタ純正アルミホイールには、平面座ナットが使われることがあります。

一方で、社外ホイールの多くは60度テーパー座ナットを使用します。

ナット形状が合っていないと、ホイールを正しく固定できません。

注意:純正ナットがそのまま使えるとは限りません。

社外ホイールを購入するときは、60度テーパー座ナットが必要かどうかを確認しましょう。

必要な場合は、M12×P1.5のナットを20個用意します。

ホイールナットの座面については、以下の記事も参考にしてください。

ハブ径・センターボアも確認しておくと安心

車のハブ

ハリアーのハブ径は約60mmです。

社外ホイールは、さまざまな車に対応できるようにセンターボアが大きめに作られていることがあります。

その場合、ホイールと車両側ハブの間に隙間ができます。

通常はナットで固定されますが、高速走行時のブレや振動が気になる場合は、ハブリングを使う選択肢もあります。

ハブリングは必須ではありませんが、より安定感を重視する方は確認しておくと安心です。

ハリアーに似合う20インチホイールデザイン

ホイールデザイン

ハリアーは高級感のあるSUVなので、ホイールデザインによって雰囲気が大きく変わります。

ここでは、20インチ化で選びやすいデザインを紹介します。

高級感を出すならメッシュ系

メッシュ系ホイールは、ハリアーの上品な雰囲気と相性が良いです。

細かいスポークが入ることで足元に高級感が出やすく、都会的な印象になります。

ブラックポリッシュやガンメタポリッシュを選ぶと、純正感を残しながらドレスアップできます。

スポーティに見せるならツインスポーク系

スポーティな雰囲気にしたいなら、ツインスポーク系やY字スポーク系もおすすめです。

ハリアーのボディに動きが出て、重たく見えにくい印象になります。

黒系ボディやパール系ボディにも合わせやすいデザインです。

迫力を出すならコンケイブ系

ホイールの中心が奥に落ち込んだコンケイブデザインは、足元に立体感を出せます。

20インチらしい迫力を出したい方に向いています。

ただし、コンケイブ系はホイール幅やインセットが攻めたサイズになることもあるため、はみ出しや干渉には注意してください。

ボディカラー別のおすすめホイールカラー

ホイールのカラー

ホイール選びで迷ったときは、ボディカラーとの相性で選ぶと失敗しにくいです。

ボディカラーおすすめホイールカラー仕上がりの印象
ホワイトパールブラックポリッシュ
シルバー
ガンメタ
上品で清潔感のある印象
ブラックブラックポリッシュ
マットブラック
ダイヤモンドカット
引き締まった高級感
グレー系ガンメタ
チタン系
ブラック
大人っぽくまとまる
ダークブルー系シルバー
ガンメタ
ポリッシュ系
落ち着いたプレミアム感

迷った場合は、ブラックポリッシュやガンメタ系を選ぶとハリアーには合わせやすいです。

派手すぎず、純正からの違いも出しやすいため、初めての20インチ化にも向いています。

ホイールカラー選びについては、以下の記事も参考にしてください。

ハリアー20インチホイールセットの選び方

インチアップのホイールセット

通販でホイールセットを購入する場合は、サイズだけでなく、セット内容も確認しましょう。

タイヤ付きホイールセットなら、組み込み・バランス調整済みの商品も多く、届いてから装着しやすいです。

購入前に確認したいポイント

  • 車種・型式・年式・グレードに適合しているか
  • タイヤサイズが245/45R20など適正範囲か
  • ホイールサイズが20×8.0J〜8.5J前後か
  • PCD114.3・5穴になっているか
  • インセットが極端に攻めすぎていないか
  • ロードインデックスが純正同等以上か
  • ナットが付属するか、別売りか
  • 組み込み・バランス調整済みか
  • 車検対応を重視したサイズか

特に初心者の方は、「ハリアー用」と記載された車種専用・車種適合確認済みのホイールセットを選ぶと安心です。

購入時に備考欄へ、型式・年式・グレードを入力できるショップもあります。

不安な場合は、購入前にショップへ問い合わせて確認しましょう。

「安いから」という理由だけで選ぶより、車種適合・ロードインデックス・ナット形状・組み込み済みかどうかを確認する方が失敗しにくいです。

通販で探すときの条件

ハリアーの20インチホイールセットを通販で探す場合は、以下の条件を目安にすると選びやすいです。

  • タイヤサイズ:245/45R20
  • ホイールサイズ:20×8.0J〜8.5J前後
  • ホール数:5穴
  • PCD:114.3
  • インセット:+35〜+45前後
  • ナット:社外ホイールは60度テーパー座ナットが必要な場合あり

ただし、60系・80系、グレード、車高、ホイールデザインによって適合は変わります。購入前に、必ず車種・型式・年式・グレードで適合確認を行いましょう。

予算別|ハリアーにおすすめの20インチホイール

ハリアー60系の20インチ

ハリアーの20インチホイールは、価格帯によって選べるブランドやデザインが変わります。

ここでは、予算別に選び方の目安を紹介します。

コスパ重視なら15〜25万円前後

初めて20インチ化する方や、できるだけ予算を抑えたい方は、タイヤ付きで15〜25万円前後のセットが候補になります。

ロクサーニ、ヴェネルディ、シュタイナー、レオニスなどは、デザイン性と価格のバランスが取りやすいブランドです。

  • ロクサーニ系
  • ヴェネルディ系
  • シュタイナー系
  • レオニス系

デザインの選択肢が多く、ブラックポリッシュやガンメタ系も選びやすいです。

見た目と品質のバランスなら25〜40万円前後

見た目だけでなく、ブランド感や仕上げの質感も重視するなら、25〜40万円前後のホイールセットが候補になります。

RMP、WEDS、WORK、RAYS系のモデルは、ハリアーの高級感にも合わせやすいです。

  • RMP系
  • WEDS MAVERICK系
  • WORK SCHWERT系
  • RAYS HOMURA系

この価格帯は、ハリアーらしいプレミアム感を出しやすく、長く使いたい方にも向いています。

ブランド重視なら40万円以上

BBS、RAYS鍛造系、TWSなどの高級ホイールを選ぶと、価格は高くなりますが、所有満足度は高くなります。

軽量性やブランド価値を重視する方、足元にこだわりたい方に向いています。

  • BBS
  • RAYS鍛造モデル
  • TWS
  • 高級2ピース・3ピースホイール

高額なホイールほど、サイズ選びの失敗は避けたいところです。

購入前に、必ず販売店やメーカーのマッチングデータを確認しましょう。

初めてハリアーの20インチ化をするなら、タイヤ付き・組み込み済み・バランス調整済みのホイールセットを選ぶと、購入後の手間を減らしやすいです。

ナットが別売りの場合もあるため、社外ホイール用の60度テーパー座ナットが必要かどうかも確認しておきましょう。

ホイールデザイン選びに迷ったら以下の記事を参考にしてください。

ハリアー20インチ化でよくある失敗

ハリアー80系の20インチ

ここでは、ハリアーの20インチ化で起こりやすい失敗をまとめます。

失敗1:タイヤ外径を確認していない

20インチなら何でもよいわけではありません。

タイヤ外径が大きすぎたり小さすぎたりすると、スピードメーター誤差や見た目の違和感につながります。

純正外径に近いサイズを選ぶことが基本です。

失敗2:インセットが攻めすぎている

ツライチを狙いすぎると、フェンダーからはみ出す可能性があります。

また、内側に入りすぎるとサスペンションやインナーフェンダーに干渉することもあります。

車検対応を重視するなら、少し余裕のあるサイズを選びましょう。

失敗3:ロードインデックスを見ていない

価格重視でタイヤを選ぶと、ロードインデックスが純正より低い場合があります。

ハリアーは車重があるSUVなので、タイヤの荷重性能は必ず確認してください。

失敗4:純正ナットをそのまま使おうとする

社外ホイールに純正ナットが使えないケースは多いです。

ナット座面が違うと安全に固定できないため、ホイールに合うナットを用意しましょう。

失敗5:届いてから取り付けできないことに気づく

通販購入では、ナット・センターキャップ・エアバルブ・組み込みバランスの有無も確認が必要です。

タイヤホイールセットとして購入しても、別途ナットが必要な場合があります。

装着後に確認したいポイント

ホイールセットを装着したら、走行前後に確認しておきたいポイントがあります。

  • ハンドルを左右に全切りして干渉しないか
  • 段差を越えたときにフェンダーへ当たらないか
  • 走行中に異音や振動がないか
  • 空気圧が適正か
  • 100km前後走行後にナットの増し締めを行う

特に、100km前後走行後の増し締めは大切です。

新品ホイール装着後は、ナットがなじむことで締め付け状態が変わることがあります。

安全のため、取り付け店で再確認してもらうと安心です。

よくある質問

Q&A

Q. ハリアーに20インチは装着できますか?

A. 装着できる可能性はあります。

ただし、型式・グレード・ホイール幅・インセット・タイヤサイズ・車高によって適合が変わります。

購入前に、車種・型式・年式・グレードで適合確認を行いましょう。

Q. ハリアー20インチの定番サイズは?

A. 定番候補は245/45R20です。

純正外径に近く、ハリアーの20インチ化で選ばれることが多いサイズです。

ただし、ロードインデックスやタイヤ銘柄の実寸差も確認してください。

Q. 20インチにすると車検は通りますか?

A. タイヤ外径・はみ出し・干渉・ロードインデックスなどが基準内であれば、車検対応を狙うことはできます。

ただし、「このサイズなら必ず通る」とは言い切れません。

車検対応を重視するなら、純正外径に近いサイズを選び、フェンダーからのはみ出しや干渉がないか確認しましょう。

Q. 20インチにすると乗り心地は悪くなりますか?

A. 純正17インチや18インチから変更する場合は、段差の衝撃を感じやすくなることがあります。

ただし、コンフォート系タイヤや軽量ホイールを選ぶことで、乗り心地の悪化を抑えやすくなります。

Q. 60系と80系で同じ20インチホイールは使えますか?

A. PCDやホール数は同じでも、グレードや車両状態によって適合は変わります。

60系用・80系用として販売されている商品でも、必ず自分の車両情報で確認しましょう。

まとめ|ハリアー20インチはサイズ確認が成功のポイント

ハリアー80系の20インチ

ハリアーの20インチ化は、見た目の迫力と高級感を大きく高められる人気カスタムです。

定番候補は245/45R20で、60系・80系ともに選びやすいサイズです。

ただし、タイヤ外径、ホイール幅、インセット、ロードインデックス、ナット形状、ハブ径などを確認せずに購入すると、装着トラブルにつながる可能性があります。

ハリアー20インチ化の確認ポイント

  • 定番サイズは245/45R20
  • 純正外径に近いサイズを選ぶ
  • ホイールは20×8.0J〜8.5J前後が候補
  • PCD114.3・5穴を確認する
  • インセットは+35〜+45前後を目安に確認する
  • ロードインデックス不足に注意する
  • 社外ホイールはナット形状を確認する
  • 購入前に型式・年式・グレードで適合確認する

ハリアー用の20インチホイールセットは、楽天・Yahoo!ショッピング・Amazonなどでも探せます。

価格だけでなく、車種適合・タイヤサイズ・ロードインデックス・ナットの有無まで確認して選ぶと、失敗しにくいです。

▼ ハリアー用20インチホイールセットを探す

ハリアーの20インチホイールセットを楽天で探す

ハリアーの20インチホイールセットをYahoo!で探す

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

自動車業界で10年のキャリアを積んだ後、自動車関連のWEBライターとして活動しています。特にスポーツカーが好きで、多岐にわたるモデルを経験してきました。これまでに1500本以上の記事を執筆し、専門知識をもとに読者に有益な情報を提供しています。タイヤ・ホイールの選び方から購入方法まで、実践的なアドバイスをお届けします。

タップできる目次