【ジムニーJB64 16インチおすすめホイール10選】人気ランキングと選び方を徹底解説

ジムニーJB64 16インチおすすめホイール10選

「ジムニーJB64のホイールを社外品に変えたいけど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」

そんな悩みを持つJB64オーナーは非常に多いです。

実際、ジムニー用の16インチホイールは100種類以上がラインナップされており、メーカーもデザインも価格帯もさまざまです。

初めてのホイール交換では、どこから手をつけるべきか迷ってしまうのも無理はありません。

この記事でわかること

  • ジムニーJB64の純正ホイールサイズと16インチの基礎知識
  • 失敗しないホイール選びの5つのポイント
  • 2025年最新のJB64用おすすめホイール10選と比較
  • 目的別・予算別のベストな選び方
  • カラー選びのコツと交換時の注意点

この記事はJB64に特化した情報だけをまとめています。ジムニーシエラ(JB74)やジムニーノマド(JC74)は純正ホイールサイズや適合サイズが異なるため、ここでは扱いません。

JB64オーナーが迷わずホイールを選べるよう、必要な情報をすべてお伝えします。

タップできる目次

ジムニーJB64の純正ホイールサイズと16インチの基礎知識

ジムニーJB64型

ジムニーJB64の純正ホイールは16インチです。

社外品に交換する場合も、同じ16インチのホイールを選ぶのが基本となります。

一般的な車のカスタムではインチアップが主流ですが、ジムニーでは事情が異なります。

JB64の純正ホイールサイズ

純正サイズ

JB64のホイール交換を考えるなら、まず純正スペックを正確に把握しておきましょう。

項目数値
リム径16インチ
リム幅5.5J
インセット+22
PCD(ボルト穴ピッチ)139.7mm
穴数5穴
ハブ径108mm
純正タイヤサイズ175/80R16
ナットサイズ19HEX 12×1.25

ここで重要なのはPCD139.7/5穴という規格です。

これはジムニー特有のサイズで、他車種との互換性がほとんどありません。ホイール購入時には「ジムニー対応」「PCD139.7」を必ず確認してください。

なぜジムニーJB64は16インチが定番なのか

ジムニーで16インチホイールが50年以上にわたり採用され続けている理由は主に3つあります。

1つ目はリフトアップカスタムとの相性。

ジムニーカスタムの主流はリフトアップによるタイヤの大径化であり、ホイール径はそのままでタイヤ外径を大きくするのがセオリーです。

2つ目はPCD139.7という特殊規格の影響。

他車種との互換性がないため、ホイールメーカーはジムニー専用として16インチを中心に製品を開発しています。

その結果、16インチだけで100種類以上の社外ホイールが存在します。

3つ目はタイヤの選択肢の豊富さ。

16インチサイズにはオンロード用からオールテレーン(AT)、マッドテレーン(MT)まで、最も多くのタイヤが揃っています。

ホイールサイズの見方(リム径・リム幅・インセット・PCD)

ホイールサイズ

ホイール選びで必ず確認する数値を整理します。

  • リム径:ホイールの直径。JB64は16インチが標準
  • リム幅:ホイールの横幅。5.5Jや6.0Jなど(Jはフランジ形状を示す記号)
  • インセット:ホイールの取り付け面の位置。数値が小さいほどホイールが外側に出る。JB64純正は+22、社外品の定番は+20
  • PCD:ボルト穴の中心を結んだ円の直径。JB64は139.7mm固定

ポイント: JB64のホイール選びでは「PCD139.7・5穴・16インチ」の3つを最初に確認すること。

この規格が合わないホイールは物理的に装着できません。

失敗しないジムニーJB64用16インチホイールの選び方5つのポイント

16インチのサイズ

ホイール選びで後悔しないために、購入前に確認すべき5つのポイントを解説します。

サイズ選びのミスは見た目だけでなく走行安全性にも関わるため、しっかり押さえておきましょう。

JB64の定番サイズ「5.5J+20」を基準に考える

JB64用の社外16インチホイールで最も人気があるのは「16×5.5J インセット+20」です。

純正の+22とほぼ同じ位置にホイールが収まるため、ノーマル車高・ノーマルフェンダーのJB64にそのまま装着できます。

初めてのホイール交換なら、この5.5J+20を基準に選ぶのが最も安心です。

リフトアップしているJB64では、インセットが-20や-25といった「マイナスインセット」のホイールを選ぶケースもあります。

ただしマイナスインセットはホイールが大きく外側に出るため、オーバーフェンダーなどの追加対策が必要になる場合があります。

状態おすすめサイズ備考
ノーマル車高16×5.5J+20最も安心。純正に近いサイズ
ノーマル車高(少しワイド)16×5.5J+22純正とほぼ同じ
1〜2インチリフトアップ16×5.5J+20タイヤサイズに応じて選択
3インチ以上リフトアップ16×5.5J -20〜-25オーバーフェンダー等が必要

鋳造と鍛造の違い|重量・強度・価格を比較

JB64用16インチホイールには、大きく分けて鋳造(ちゅうぞう)鍛造(たんぞう)の2種類があります。

鋳造ホイールは溶かした金属を型に流し込んで作る製法で、価格が手頃でデザインの自由度が高いのが特徴。

JB64用16インチ鋳造ホイールの重量は1本7kg前後が一般的で、価格は1本1万円台から購入できます。

鍛造ホイールは金属の塊を高圧でプレスして成形する製法で、鋳造より軽量かつ高強度。

JB64用最軽量のRAYS A-LAP-Jはわずか約4.8kgと、鋳造ホイールと比べて約2〜3kgも軽くなります。

ただし価格は1本3.5万円以上と高額です。

項目鋳造鍛造
重量(JB64用16インチ)約7〜8kg約4.8〜6kg
価格(1本)1〜3万円台3.5万円以上
デザインの自由度高いやや限定的
強度十分(一般使用)非常に高い
おすすめユーザーコスパ重視・デザイン重視軽さ・性能重視

ショップで鋳造ホイールと鍛造ホイールを片手で持ち比べたとき、その重さの違いに驚きました。バネ下重量が約2〜3kg軽くなるだけで乗り心地や燃費にも影響するため、予算が許せば鍛造を検討する価値があります。

フェンダーからはみ出さないサイズの選び方

車のツラを計る

ホイールがフェンダーからはみ出すと車検に通りません。

JB64のサイズ選びでは以下のルールを押さえておきましょう。

2017年の保安基準改正により、タイヤのサイドウォール部分は最大10mmまでのはみ出しが許容されましたが、ホイール(リム部分)のはみ出しは一切認められていません。

JB64のノーマル車高・ノーマルフェンダーであれば、5.5J+20のホイールに175/80R16〜185/85R16のタイヤを組めばまず問題ありません。

ただし195/80R16以上のワイドなタイヤを組む場合は、タイヤ銘柄によって実際の幅が異なるため、購入前にショップで確認することをおすすめします。

ノーマル車高のJB64に195/80R16のマッドテレーンタイヤを組んだところ、ハンドルをフルに切った際にフェンダー内側と干渉した事例がある。タイヤのトレッドパターンによって実測幅は変わるため、カタログスペックだけで判断しないことが大切です。

タイヤとのマッチング|JB64に合う組み合わせ

スズキのジムニー

ホイールはタイヤとセットで考えることが大切です。

JB64用16インチタイヤの代表的なサイズと用途を整理します。

タイヤサイズ用途外径変化代表銘柄
175/80R16純正サイズ・街乗りなしブリヂストン デューラーH/T684II
185/85R16少しサイズアップ+約25mmトーヨー オープンカントリーR/T
195/80R16AT/MTタイヤの定番+約20mmBFグッドリッチ KO2
225/75R16大径タイヤ(要リフトアップ)+約45mmヨコハマ ジオランダー M/T G003

ノーマル車高のJB64には175/80R16か185/85R16が安心です。

195/80R16以上はリフトアップやバンプストッパー等の対策を検討してください。

車検対応のチェックポイント

タイヤチェック

ホイール交換後に車検で問題になりやすいポイントは主に2つです。

1つ目はフェンダーからのはみ出しです。前述の通り、ホイールのはみ出しは車検NGとなります。

2つ目はスピードメーター誤差です。タイヤ外径が純正(175/80R16:外径約686mm)から大きく変わると、メーターの表示に誤差が出ます。

車検では実速度40km/h時にメーター表示が31.0〜42.5km/hの範囲内であることが求められます。

純正サイズの175/80R16や、若干のサイズアップである185/85R16であればメーター誤差は車検許容範囲内に収まる可能性が高いです。225/75R16のような大径タイヤでは事前にメーター誤差を計算しておくと安心です。

ポイント: 初めてのホイール交換なら「16×5.5J+20」と「175/80R16」の組み合わせが最も安心。車検もメンテナンスも心配なく楽しめます。

【2025年最新】ジムニーJB64用16インチおすすめホイール10選

Terrain T/A

ここからは、2025年現在で人気のJB64用16インチホイールを10モデル厳選して紹介します。

すべてJB64に適合する5.5J+20前後のサイズが設定されているモデルのみを選んでいます。

JB64用おすすめホイール10選 比較一覧表

順位メーカー/モデルJB64用サイズ重量目安価格目安(1本)製法おすすめポイント
1RAYS チームデイトナ M9+16×5.5J+20約7.5kg約35,000円鋳造人気No.1・信頼性抜群
2RAYS A-LAP-J16×5.5J+204.8kg約42,000円鍛造JB64用最軽量
3ウェッズ マッドヴァンスSD16×5.5J+22約7.2kg約20,000円鋳造2025年新作・コスパ良好
4デルタフォース オーバル16×5.5J+20約8.0kg約22,000円鋳造コンケイブがワイルド
5クリムソン ディーン クロスカントリー16×5.5J+20約7.5kg約31,000円鋳造レトロデザインの代名詞
64×4Engineering ブラッドレーV16×5.5J+20約7.8kg約30,000円鋳造クロカン界の定番
7MLJ デイトナSS16×5.5J+20約8.0kg約12,000円鋳造低価格でおしゃれ
8アピオ WILDBOAR SR+16×5.5J+20約7.4kg約24,000円鋳造ジムニー専用設計
9WORK クラッグ S1J16×5.5J+20約7.0kg約28,000円鋳造高い質感と仕上がり
10ゴジゲン ブラックマンGI16×5.5J+20約7.2kg約20,000円鋳造レトロモダンな人気作

価格は2026年1月時点の参考価格。最新の販売価格は各ショップにてご確認ください

RAYS チームデイトナ M9+

RAYSが手がけるJB64用ホイールの大本命です。

2×6スポークデザインにビードロック風のリムが加わり、力強い存在感を放ちます。JB64専用の5.5J+20設定があるため、ノーマル車高にそのままボルトオン(加工なし装着)が可能。

日本製ならではの品質と精度の高い仕上げで、初心者からベテランまで幅広く支持されています。カラーはダークブロンズやセミグロスブラックなど複数展開。限定カラーも定期的に発売されます。

ポイント: 迷ったらこれを選べば間違いない、JB64ホイールの大本命モデルです。

RAYS A-LAP-J(鍛造最軽量)

JB64用ホイールとして驚異の4.8kgという最軽量を誇る鍛造ホイールです。

細い10本スポークのシンプルなデザインながら、バネ下重量の軽減効果は大きく、「止まる・曲がる・加速する」のすべてが向上します。純正ホイール(約7〜8kg)からの交換で、4本合計約10kg近い軽量化になります。

価格は高めですが、燃費改善や乗り心地の向上を考えれば長期的には十分な価値があります。カラーはブラック/リムDCとブロンズアルマイトの2色。

ポイント: JB64の走行性能を本気で引き上げたいなら、価格以上の価値がある唯一無二の鍛造ホイールです。

ウェッズ マッドヴァンスSD

2025年にウェッズのオフロードブランド「WEDS ADVENTURE」から新登場したモデルです。

6対のY字スポークがリムエンドまで伸びるデザインで、サイズ以上の大径感を演出します。

JB64用に5.5J+22のサイズが設定されており、純正と同じインセットのためフェンダーへの干渉リスクが低いのも安心ポイント。カラーはフルマットブラックとフルマットブロンズの2色。

ポイント: 2025年の新作で注目度が高く、ワイルドなスタイルを手頃な価格で実現できるコスパモデルです。

デルタフォース オーバル

JB64専用設計のホイールで、深いコンケイブ(凹み)形状が最大の特徴です。

楕円形の穴が斜めに切り込むような独特なデザインは、ジムニー用ホイールの中でも個性が際立ちます。マットブラック、マットスモークポリッシュ、ブラックマシニングの3カラーで、いずれもワイルドな仕上がり。JB64の5.5J+20設定でノーマル車高に問題なく装着可能です。

ポイント: 人と被りたくない、個性的なデザインを求めるJB64オーナーに最適な1本です。

クリムソン ディーン クロスカントリー

古き良き時代を思わせるディッシュ(お皿)型デザインが特徴のレトロスタイルホイールです。

JB64のスクエアなボディデザインとの相性が抜群で、どこかノスタルジックな雰囲気を演出します。バーニッシュグレー、マーガレットホワイト、マットブラックの3色展開。

メッキ仕上げのセンターキャップもおしゃれで、レトロカスタムの定番として高い人気を維持しています。

ポイント: レトロでおしゃれなJB64を目指すなら、真っ先に候補に入れたいホイールです。

4×4Engineering ブラッドレーV

ランドクルーザーやジムニーなど本格4WD車のオーナーから絶大な支持を受ける王道の5本スポークホイールです。

シンプルながらも力強いデザインは何十年も愛され続けており、クロカン(クロスカントリー)シーンでは定番中の定番です。JB64用には5.5J+20の設定があり、高い剛性と実用性を兼ね備えています。

林道やオフロード走行にも安心して使える信頼のホイールです。

ポイント: オフロードを本気で走るJB64オーナーなら一度は検討したい、歴史ある王道モデルです。

MLJ デイトナSS

1本1万円台から購入できるコストパフォーマンスの高さが最大の魅力です。ブラックベースにレッドとブルーのラインが配色されたクラシカルなスチールホイールデザインで、手軽にJB64の印象をガラリと変えられます。

もともとハイエースやキャラバン向けに人気を集めていたモデルのJB64用16インチサイズです。スチール製のため重量はやや重めですが、武骨さを楽しむスタイルにマッチします。

ポイント: 予算を抑えつつ「とりあえずホイールを変えてみたい」というJB64オーナーのベストチョイスです。

アピオ WILDBOAR SR+

ジムニー専門ブランドとして知られるアピオ(APIO)が手がけるホイールです。

初代ジムニーのスチールホイールをイメージしたレトロなデザインが特徴で、アイアンブラック、グレー、コットンホワイトの3色展開。JB64用の5.5J+20設定があり、ノーマル車高から軽いリフトアップ車両まで対応します。

ジムニーを知り尽くしたメーカーが作るだけあり、装着時のバランスや見た目の完成度は非常に高いです。

ポイント: 「ジムニー専門メーカーが作ったジムニーのためのホイール」という安心感が魅力です。

WORK クラッグ S1J

WORKの人気ホイール「MEISTER S1」のデザインコンセプトをジムニー専用に最適化したモデルです。

マットブラックとワークブラックメタルコートの2色展開で、いずれもJB64の武骨なボディに合う渋い仕上がり。5.5J+20設定で車体加工が不要なのも安心ポイントです。

WORKブランドならではの質感の高さが、所有する満足度を高めてくれます。

ポイント: ホイールの質感やブランド力にこだわりたいJB64オーナー向けの高品質モデルです。

ゴジゲン ブラックマンGI

レトロモダンなデザインが人気のアルミホイールです。

どこか懐かしさを感じる丸穴風のデザインは、JB64のスクエアなボディと見事にマッチします。コットンホワイトやアイアンブラックなどのカラー展開があり、ボディカラーとのコーディネートを楽しめるのもポイント。価格も2万円前後と手頃で、初めてのホイール交換にもおすすめです。

ポイント: レトロ感とモダンさを両立させた、JB64の魅力を引き立てるデザインです。

ネット通販でジムニーのホイールは購入可能です。

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JB64ジムニーに似合う16インチホイール例

POSTONジムニー

ここでは、方向性別におすすめの16インチホイールを紹介します。

※実際に購入する際は、必ず販売ページの「適合車種(JB64対応)」を確認してください。

1. オフロード系|ごつめタイヤ×マットカラー


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デルタフォース オーバルRAYS デイトナWORK CRAGシリーズなど、オフロード感のあるデザインはJB64との相性抜群です。

  • サイズ目安:16×5.5J〜6.0J +20〜+22/5H139.7
  • タイヤ例:175/80R16 AT・MTタイヤ

マットブラックやマットブロンズを選べば、カーキ系・グリーン系ボディとの組み合わせで一気に“アウトドア仕様”の雰囲気に。

2. ストリート系|シンプルスポークでスッキリ見せ


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街乗りメインで「少し大人っぽく仕上げたい」なら、シンプルな5スポーク/ツインスポークのホイールもおすすめです。

  • 色:ガンメタ・シルバー系
  • タイヤ:純正サイズのHTまたはマイルドなAT

ブラック系ボディならガンメタ/ブラックポリッシュ、
ホワイト系ボディならシルバー系で清潔感を出すと、全体のまとまりがよくなります。

3. クラシック系|レトロデザインで“道具感”アップ


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丸穴デザインや鉄チン風のホイールも、JB64のスクエアボディによく似合います。

  • DEAN CROSS COUNTRY 系の丸穴デザイン
  • ディッシュ系+ホワイトレタータイヤ

あえて「鉄チン風×ホワイトレター」でまとめると、クラシック4WDのような雰囲気も楽しめます。

【目的別】あなたのJB64に合ったホイールの選び方

おすすめ10選の中から、使い方や好みに合ったモデルを選ぶための目的別ガイドです。

「自分がJB64で何をしたいか」を明確にしてから選ぶと、満足度の高いホイール選びができます。

街乗り・ドレスアップ重視のおすすめ

普段は街中での通勤やお買い物がメインで、見た目のかっこよさを重視したいJB64オーナーにはこちらがおすすめです。

  • MLJ デイトナSS:手頃な価格でクラシカルな雰囲気に変身
  • ウェッズ マッドヴァンスSD:ワイルドだけど街でも映えるデザイン
  • WORK クラッグ S1J:上質な質感で大人のドレスアップ

街乗りメインなら、純正タイヤサイズの175/80R16を引き続き使えるホイールを選べばタイヤ代も節約できます。

オフロード・林道走行重視のおすすめ

林道走行やオフロードイベントに参加するJB64オーナーは、剛性の高さと実績のあるモデルを選びましょう。

  • 4×4Engineering ブラッドレーV:クロカン界で長年の実績がある王道
  • RAYS チームデイトナ M9+:高品質な日本製で信頼性が高い
  • デルタフォース オーバル:JB64専用設計で剛性も十分

オフロードではホイールに石や岩がぶつかるリスクがあるため、修復しやすい鋳造のダーク系カラーが実用的です。

レトロ・クラシックスタイルのおすすめ

JB64の持つクラシカルなボディデザインを最大限に活かしたいオーナーには、ディッシュ型やレトロデザインが最適です。

  • クリムソン ディーン クロスカントリー:レトロデザインの決定版
  • アピオ WILDBOAR SR+:初代ジムニーへのオマージュ
  • ゴジゲン ブラックマンGI:レトロモダンな人気作

ホワイトやグレー系のカラーを選ぶと、よりクラシカルな雰囲気が強調されます。

軽量・走行性能重視のおすすめ(鍛造ホイール)

バネ下重量を軽くしてJB64の走行性能や燃費を向上させたいオーナーは、鍛造ホイールが最良の選択です。

  • RAYS A-LAP-J:JB64用最軽量の4.8kg。走りが変わる

JB64用の鍛造ホイールは選択肢が限られますが、その分得られるメリットは非常に大きいです。純正ホイール(約7〜8kg)からA-LAP-Jに交換すると4本で約10kg近い軽量化となり、乗り心地、ブレーキ性能、加速感、燃費のすべてに好影響を与えます。

鋳造ホイールから鍛造のA-LAP-Jに交換したJB64オーナーの多くが「ハンドリングが軽くなった」「未舗装路でのレスポンスが良くなった」と実感しているケースも多いです。

ポイント: まず「自分がJB64で何をしたいか」を明確にしてから、そのスタイルに合ったホイールを選びましょう。

予算別おすすめホイール|1本1万円台から高級鍛造まで

ベージュのジムニー

ホイール選びでは予算も重要な判断基準です。

ここでは価格帯別にJB64用おすすめモデルを整理します。4本分の概算費用も参考にしてください。

コスパ重視(1本1万円台)のおすすめ

モデル1本価格目安4本セット概算
MLJ デイトナSS約12,000円約48,000円
MUD BAHN XR-800M約15,000円約60,000円

タイヤとセットで10万円以内に収めたいJB64オーナーは、この価格帯から選ぶのが現実的です。

デザインのバリエーションは限られますが、十分にかっこいいモデルが揃っています。

中価格帯(1本2〜3万円台)のおすすめ

モデル1本価格目安4本セット概算
ウェッズ マッドヴァンスSD約20,000円約80,000円
ゴジゲン ブラックマンGI約20,000円約80,000円
デルタフォース オーバル約22,000円約88,000円
アピオ WILDBOAR SR+約24,000円約96,000円
WORK クラッグ S1J約28,000円約112,000円
4×4Engineering ブラッドレーV約30,000円約120,000円
ディーン クロスカントリー約31,000円約124,000円

最もバリエーションが豊富な価格帯です。

デザイン・品質・コスパのバランスが取れたモデルが多く、JB64オーナーの選択肢が最も広がります。

プレミアム(1本3.5万円以上)鍛造・高級モデル

モデル1本価格目安4本セット概算
RAYS チームデイトナ M9+約35,000円約140,000円
RAYS A-LAP-J(鍛造)約42,000円約168,000円

有名レーシングブランドのモデルや鍛造ホイールが中心です。価格は高いですが、軽さ・強度・仕上がりの質感は別格です。

予算に迷ったら中価格帯の人気モデルから検討するのがおすすめ。4本で8〜12万円の予算があれば、デザインも品質も満足できる選択肢が豊富にああります。

ポイント: ホイールは長く使うパーツなので、可能であれば予算を少し上乗せしてでも気に入ったデザインを選ぶ方が後悔しません。

ネット通販では、店舗によって価格がことなるため、価格の比較も重要です。

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ジムニーJB64のホイールカラー選びと装着イメージ

ホイールのカラー選びは、JB64全体の印象を大きく左右する重要なポイントです。

ここでは人気カラーの特徴とJB64のボディカラーとの相性を解説します。

人気カラー別の印象比較

ホイールカラー印象人気度
マットブラックタフで引き締まった印象。どのボディカラーにも合う万能色最も人気
ブロンズ/ブロンズアルマイト落ち着いた高級感。アウトドアテイストとの相性が抜群人気上昇中
ガンメタリックシャープでスポーティ。純正からの変化がわかりやすい定番人気
ホワイト/シルバー軽やかで爽やか。レトロスタイルに最適根強い人気

ホイールカラーは以下の記事を参考にしてください

JB64のボディカラーとの相性ガイド

JB64の主要ボディカラーごとに、おすすめのホイールカラーを紹介します。

  • ジャングルグリーン × マットブロンズ or マットブラック → ミリタリー感のある黄金の組み合わせ
  • キネティックイエロー × マットブラック or ガンメタ → コントラストが効いてスポーティに
  • ブルーイッシュブラックパール × ブロンズ or ホワイト → 渋さと高級感の両立
  • ピュアホワイトパール × マットブラック → 引き締まったメリハリのある印象
  • ミディアムグレー × ブロンズ or ガンメタ → さりげない大人のカスタム感
  • シフォンアイボリーメタリック × ホワイト or マットブラック → レトロかモダンか、方向性で選べる

ボディカラーの相性は以下の記事を参考にしてください

ホワイトレタータイヤとの組み合わせ

JB64のカスタムで定番となっているホワイトレタータイヤ(サイドウォールに白い文字が入ったタイヤ)は、マットブラックのホイールとの相性が抜群です。

BFグッドリッチ KO2やトーヨー オープンカントリーR/Tなどのホワイトレターモデルを組み合わせることで、足元のインパクトが一段とアップします。

ブロンズ系のホイールにホワイトレターを合わせるのも人気のスタイルで、より落ち着いた大人のオフロード感を演出できます。

ポイント: 迷ったらマットブラックを選べばまず失敗しません。そこにホワイトレタータイヤを合わせるだけで、かっこいいJB64が完成します。

ジムニーJB64のホイール交換|費用と注意点

インチアップの注意点

実際にJB64のホイールを交換する際の費用感と、知っておくべき注意点をまとめます。

ホイール交換の費用目安

作業内容費用目安(1本あたり)
タイヤ組み換え2,000〜3,000円
ホイールバランス調整1,000〜1,500円
脱着作業500〜1,000円
エアバルブ交換300〜500円
合計(4本)15,000〜24,000円程度

ホイール交換の記事はこちら

タイヤホイールセットで購入するメリット

オンラインショップやカー用品店では、タイヤとホイールが組み込み済みの「セット商品」が販売されています。

セット購入のメリットは3つあります。

1つ目は組み換え費用が不要(または大幅割引)になること。

2つ目はマッチングが確認済みのため安心なこと。

3つ目は個別購入より合計金額が安くなるケースが多いことです。

交換後に確認すべき3つのこと

JB64のホイール交換後は、以下の3点を必ず確認してください。

1つ目はナットの締め付けトルクです。JB64の規定トルクは85N・mで、交換後100km走行したら増し締めを行うのが安全です。

2つ目はフェンダーとの干渉チェックです。ハンドルを左右にフルに切った状態で、タイヤがフェンダーやサスペンション部品に接触しないか確認します。

3つ目はスピードメーターの確認です。タイヤ外径が変わった場合は、GPSアプリなどで実速度との差をチェックしておくと安心です。

ポイント: 初めてのホイール交換は専門ショップに依頼するのが安心。装着後の確認もプロに任せましょう。

よくある質問(FAQ)

Q&A

Q. ジムニーJB64の16インチホイールの適合サイズは?

A. JB64の純正は16×5.5J+22(PCD139.7/5穴)です。

社外ホイールでは16×5.5Jのインセット+20が最も人気で、純正に近いサイズのため車体加工なしで装着できます。

Q. ジムニーJB64のホイール交換で車検に通らなくなることはある?

A. あります。

主な原因はホイール(リム部分)のフェンダーからのはみ出しと、タイヤ外径変更によるスピードメーター誤差です。定番サイズの5.5J+20に純正サイズがは安全です。

Q. ジムニーJB64用ホイールの鋳造と鍛造の違いは?

A. 鋳造は溶けた金属を型に流し込む製法で、価格が手頃(1本1〜3万円台)でデザインの選択肢が豊富です。

鍛造は金属を高圧プレスする製法で、軽量かつ高強度ですが1本3.5万円以上と高額です。JB64用最軽量はRAYS A-LAP-Jの約4.8kgです。

Q. ジムニーJB64で人気のホイールメーカーは?

A. RAYS(レイズ)、ウェッズ(Weds)、WORK、クリムソン(CRIMSON)、4×4エンジニアリング、アピオ(APIO)が人気です。

中でもRAYSのチームデイトナシリーズとウェッズのマッドヴァンスシリーズは、JB64オーナーから特に高い支持を集めています。

Q. ジムニーJB64のホイール交換費用の総額はいくら?

A. ホイール4本で5〜17万円程度(モデルによる)。

別途タイヤ組み換え・バランス調整の工賃として4本で約1.5〜2.4万円が必要です。タイヤとのセット購入なら工賃を大幅に節約できます。中価格帯のホイール4本+タイヤ4本で合計15〜20万円が一つの目安です。

Q. リフトアップしていないJB64にも社外ホイールは付けられる?

A. 付けられます。

ノーマル車高のJB64であれば「16×5.5J+20」に純正タイヤサイズの175/80R16をそのまま使うのが最も安心です。185/85R16程度のサイズアップもノーマル車高で対応可能なケースが多いですが、タイヤ銘柄による差があるためショップでの確認をおすすめします。

まとめ|JB64の16インチホイール選びチェックリスト

カーキのジムニー

最後に、JB64のホイール選びで確認すべきポイントを整理します。

  • PCD139.7・5穴・16インチであることを確認
  • 定番サイズは「5.5J+20」。ノーマル車高ならまずこれを選ぶ
  • フェンダーからのはみ出しに注意(特に195R以上のタイヤの場合)
  • 鋳造は手頃で選択肢豊富、鍛造は高いが軽量高性能
  • 街乗りかオフロードか、使用目的に合ったモデルを選ぶ
  • 予算は4本セットで8〜15万円が中心価格帯
  • カラーはマットブラックが万能、ブロンズも人気上昇中
  • タイヤホイールセット購入がお得で安心

ホイール交換は、JB64の印象を劇的に変えてくれるカスタムの第一歩です。

この記事を参考に、あなたのJB64にぴったりの16インチホイールを見つけてください。

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この記事が、あなたのジムニーカスタムの出発点になれば幸いです。

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自動車業界で10年のキャリアを積んだ後、自動車関連のWEBライターとして活動しています。特にスポーツカーが好きで、多岐にわたるモデルを経験してきました。これまでに1500本以上の記事を執筆し、専門知識をもとに読者に有益な情報を提供しています。タイヤ・ホイールの選び方から購入方法まで、実践的なアドバイスをお届けします。

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