「C-HRをもっとスタイリッシュにしたいけど、失敗したくない」
そんなあなたにとって、18インチへのインチアップは最も賢い選択です。
18インチは、C-HRのGグレードに純正採用されている信頼のサイズ。
メーカーが認めた「見た目」と「走行性能」と「快適性」の黄金バランスを実現できます。
「17インチだと物足りないけど、19インチは不安…」 「車検は確実に通したい」 「乗り心地も大切にしたい」 「タイヤの選択肢が多い方がいい」
そんな方に18インチは完璧な答えです。
しかし、同じ18インチでも、ホイールサイズやインセットを間違えると、はみ出しや干渉のトラブルに。
この記事では、タイヤ業界で約10年の経験を持つ筆者が、18インチのインチアップで失敗しないサイズ選び、タイヤ・ホイールの選び方、購入方法まで、すべてを実践的に解説します。
C-HRの基本情報

C-HRには前期型と後期型があります
C-HRは2016年12月に登場し、2020年8月にマイナーチェンジが実施されました。
前期型(2016年~2020年)
- スポーティなデザインが高く評価
- 個性的なクーペSUVスタイルで人気を獲得
後期型(2020年~2023年)
- 安全性能がさらに向上
- 走行性能の改良が実施
- 内外装の質感向上
本記事で紹介する18インチのインチアップ情報は、前期型・後期型の両モデルに対応しています。
C-HRのパワートレイン
C-HRには以下の2種類のパワートレインが用意されています。
ハイブリッド車
- 駆動方式:FF
- エンジン排気量:1800cc
- 燃費性能に優れ、静粛性が高いのが特徴
- 日常使いからロングドライブまで快適
ガソリン車(ターボエンジン搭載)
- 駆動方式:4WD
- 優れた加速性能と安定感が魅力
- スポーティな走りを楽しめる
C-HRの人気グレードは、装備が充実した「G」と「G-T」です。
特にGグレードは純正18インチを標準装備しており、バランスの取れた仕様となっています。
18インチが選ばれる理由

18インチは、C-HRのインチアップにおいて最もバランスが取れたサイズと言えます。
その理由を詳しく見ていきましょう。
18インチのメリット

見た目の向上
- 17インチからのインチアップで、存在感が大幅にアップ
- ホイールアーチとのバランスが良好
- SUVらしい迫力のある足元を演出
走行性能の改善
- コーナリング時の安定性が向上
- ブレーキング時の制動力アップ
- 高速道路での安定感が増す
- ハンドリングレスポンスの向上
実用性の維持
- 17インチに比べて乗り心地の悪化が少ない
- 19インチよりもタイヤ価格が手頃
- タイヤの選択肢が豊富
- 燃費への影響も最小限
純正サイズである安心感
- C-HRのGグレードは純正18インチを装備
- メーカーが検証済みのサイズ
- 車検対応が確実

18インチのデメリットと対策

乗り心地への影響
- 17インチと比較するとやや硬めの乗り心地に
- 路面の凹凸を拾いやすくなる
対策
- タイヤ選びで空気圧を適切に管理
- コンフォート系タイヤを選択することで乗り心地を改善
コスト増加
- タイヤ価格が17インチより高い
- ホイールとセットで購入すると初期費用がかかる
対策
- ネット通販を活用してコストを抑える
- セット商品を選ぶことで個別購入より安く購入可能

C-HRの18インチサイズ詳細

純正18インチの仕様
C-HRのGグレード、G-Tグレードに標準装備されている18インチの詳細仕様は以下の通りです。
- 型式:DAA-ZXY10
- 年式:2016年12月~
- タイヤサイズ:225/50R18
- ホイールサイズ:18×7J
- ホール数:5穴
- PCD:114.3
- インセット:50
この純正サイズが、18インチインチアップの基準となります。
純正で17インチを装着している車もあります。

18インチのタイヤサイズ解説
225/50R18の意味
- 225:タイヤの断面幅(mm)
- 50:偏平率(タイヤの高さ÷断面幅×100)
- R:ラジアル構造
- 18:リム径(インチ)
豊富なタイヤラインナップから選択可能です。
このサイズを選べば、車検や適合に関する心配は不要です。
さらに大きなサイズを装着したい方は以下の記事を参考にしてください。

タイヤ外径の重要性

インチアップで最も重要なのが、タイヤの外径を純正に近づけることです。
なぜタイヤ外径が重要なのか
スピードメーターの誤差
- 外径が変わるとメーター表示に誤差が発生
- 誤差が大きいと車検に通らない可能性がある
車両性能への影響
- 加速性能の変化
- 燃費への影響
- 走行安定性の変化
法規制との関係
- 車検の保安基準では、外径の変化が一定範囲内である必要がある

18インチのタイヤ外径計算
純正17インチと18インチの外径比較
- 215/60R17(純正17インチ):689mm
- 225/50R18(純正18インチ):682mm
外径差はわずか7mm。この差は許容範囲内です。
タイヤ外径は以下の計算式で求められます。
計算式
タイヤ外径 = 断面幅 × 偏平率 × 2 + リム径 × 25.4
225/50R18の計算例
225mm × 0.5 × 2 + 18 × 25.4 = 225 + 457.2 = 682.2mm
この計算により、純正サイズとの外径差が小さいことが確認できます。

ホイールサイズの選び方

基本的なホイールサイズ
推奨サイズ
- 18×7J:純正と同じサイズで最も安心
- 18×7.5J:やや幅広でスポーティな印象に
- 18×8J:幅広でさらにスポーティに(注意が必要)
インセット(オフセット)について

インセットとは
- ホイールの取り付け面がホイール中心からどれだけずれているかを示す数値
- プラス値が大きいほど、ホイールが車体内側に入る
推奨インセット
- +50:純正と同じで最も安心
- +48~+45:やや外側に出るがギリギリ装着可能
- +45以下:はみ出しや干渉のリスクが高い
インセットによる影響
インセット+50(純正)の場合
- 確実に装着可能
- はみ出しや干渉の心配なし
インセット+45の場合
- やや外側に出る
- 車高やタイヤ幅によってははみ出す可能性
- ツライチに近いスタイルを狙える

PCD(ピッチサークルダイアメーター)

C-HRのホール数は5穴。PCDは114.3mmです。
これは一般的なトヨタ車と同じサイズで、多くのホイールが適合します。
注意点
- 114.3mm以外のPCD(例:100mm、120mm)は装着不可
- ホイール購入時は必ずPCDを確認

ホイールナットについて

C-HRのホイールナットサイズ
サイズ:M12×P1.5
詳細
- M12:ネジの直径(ボルト径)が12mm
- P1.5:ネジ山の間隔(ピッチ)が1.5mm
- 21HEX:六角部分の幅が21mm
- 個数:20個
KYO-EI(協永産業) 自動車用ホイールナット(袋ナット) 【ネジ径】M12 【ピッチ】P1.5 【二面幅】 21HEX 【入…
社外ホイール装着時の注意

社外品ホイールを装着する場合、純正ナットでは対応できないことがほとんどです。
テーパーナットが必要
- 社外ホイールの多くはテーパー座面を採用
- 純正ナットは球面座なので使用不可
- 必ず適合するテーパーナットを別途購入
ナットの重要性
- ナットが合わないとホイールが正しく固定されない
- 走行中にホイールが外れる重大事故につながる可能性
- 必ず適合品を使用すること

18インチのタイヤ選び

タイヤカテゴリーと特性
コンフォート系タイヤ
- 静粛性と乗り心地を重視
- 日常使いメインの方におすすめ
- 代表例:ヨコハマ BluEarth、ブリヂストン REGNO

スポーツ系タイヤ
- グリップ力と運動性能を重視
- ワインディングを楽しみたい方向け
- 代表例:ミシュラン Pilot Sport、ダンロップ DIREZZA
プレミアムコンフォートタイヤ
- 高級感と静粛性を両立
- 快適性を最重視する方に
- 代表例:ミシュラン Primacy、コンチネンタル PremiumContact
スタンダードタイヤ
- コストパフォーマンス重視
- 予算を抑えたい方向け
- 代表例:ダンロップ ENASAVE、TOYO NANOENERGY

タイヤ選びのポイント

荷重指数の確認
- C-HRの車重を支えられる荷重指数が必要
- 225/50R18の場合、94以上の荷重指数を推奨
XLタイヤ(エクストラロード)について
- 通常より高い空気圧で使用するタイヤ
- より高い荷重に対応可能
- 推奨空気圧を必ず守る
ロードインデックス表示
- タイヤサイドウォールに表示
- 例:225/50R18 94V(94が荷重指数)
タイヤの荷重指数・ロードインデックスについてはこちら↓

季節によるタイヤ選択

夏タイヤ(サマータイヤ)
- 春から秋にかけて使用
- ドライ・ウェット路面での性能が高い
冬タイヤ(スタッドレスタイヤ)
- 積雪・凍結路面での使用に必須
- 18インチスタッドレスも各メーカーから発売
オールシーズンタイヤ
- 年間通して使用可能
- 軽微な降雪にも対応
- ただし本格的な雪道では専用スタッドレスに劣る

ホイールデザインの選び方

デザインタイプ別の特徴
スポークデザイン
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- C-HR純正ホイールと同系統
- スポーティで力強い印象
- 最もマッチしやすいデザイン
- 軽量なモデルが多い
スポークホイールはこちら↓

フィンデザイン
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- 細いスポークが特徴
- 軽快でモダンな印象
- 視覚的に軽やかな足元を演出
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ディッシュデザイン
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- 深いリムが特徴
- 重厚感と高級感
- SUVらしい存在感
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メッシュデザイン
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- クロスする細かいスポーク
- 高級感と洗練された印象
- クラシックな雰囲気も
メッシュホイールはこちら↓

C-HRに似合うデザイン

C-HRの純正ホイールはスポークデザインを採用しています。
同じスポークタイプを選べば、純正の雰囲気を保ちながらカスタマイズできます。
おすすめの方向性
- スポーティに:細めのスポーク、ツインスポーク
- 高級感重視:太めのスポーク、ディッシュタイプ
- 個性的に:メッシュデザイン、複雑なスポークパターン

ホイールカラーの選び方

定番カラー
シルバーのホイール
- 最も無難で合わせやすい
- どんなボディカラーにもマッチ
- 純正の雰囲気を保てる
- 汚れが目立ちにくい

ブラックポリッシュのホイール
- 近年の人気カラー
- C-HR純正でも採用
- スポーティで高級感がある
- ブラック部分とポリッシュ部分のコントラストが美しい

ガンメタリック/ダークグレーのホイール
- 落ち着いた印象
- 大人のカスタマイズ
- 汚れが目立ちにくい

マットブラックのホイール
- 近年人気上昇中
- 個性的でスタイリッシュ
- カジュアルな印象

ボディカラー別おすすめホイールカラー

白い車
- ブラックポリッシュ:コントラストが映える
- シルバー:清潔感ある統一感
- ガンメタ:落ち着いた高級感

黒い車
- ブラックポリッシュ:一体感と高級感
- シルバー:メリハリのある印象
- ホワイトポリッシュ:個性的なコントラスト

シルバー/グレーの車
- ブラックポリッシュ:引き締まった印象
- ダークグレー:統一感
- ポリッシュシルバー:高級感

赤い車
- ブラックポリッシュ:スポーティな印象
- ガンメタ:落ち着いた雰囲気
- シルバー:無難にまとまる

青い車
- シルバー:爽やかな印象
- ブラックポリッシュ:スポーティ
- ガンメタ:上品な仕上がり

表面仕上げの種類

ポリッシュ仕上げ
- 表面が鏡面のように磨かれている
- 高級感がある
- 汚れが目立ちやすい

マット仕上げ
- つや消し仕上げ
- カジュアルで個性的
- 汚れが目立ちにくい
塗装仕上げ
- 通常の塗装
- 色の選択肢が豊富
- メンテナンスしやすい

18インチホイールセットの購入方法

購入の流れ
- タイヤサイズを決める
- 225/50R18(純正サイズ)を基準に
- 225/50R18(純正サイズ)を基準に
- ホイールサイズを決める
- 18×7J、インセット+50が基本
- デザインとカラーを選択
- タイヤ銘柄を選択
- 使用目的に合わせて選択
- 予算とのバランスを考慮
- 適合確認
- 車種、型式、年式を確認
- ショップに適合を確認
- ナットを選択
- 社外ホイールの場合は別途必要
- テーパーナット M12×P1.5
- 取り付け
- プロに依頼するのが安心
- トルク管理が重要

ネット通販での購入
メリット
- 店舗より安く購入できることが多い
- 豊富な選択肢から選べる
- 自宅で比較検討できる
- セット価格でお得
注意点
- 適合確認を必ず行う
- レビューを参考に
- 取り付け工賃は別途必要
- 返品・交換条件を確認
取り付けまで予約したい方は以下のようなサービスがあります。

おすすめ購入先
楽天市場
- ポイント還元でお得
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取り付けと車検について

取り付け作業
プロに依頼する場合
- タイヤショップ、カー用品店
- 工賃の相場:4,000円~8,000円程度
- トルク管理が確実
- バランス調整も同時に実施
自分で取り付ける場合
- 適切な工具が必要
- トルクレンチは必須
- 締め付けトルク:103N·m(10.5kgf·m)
- 対角線上に順番に締める
車検対応について

18インチで車検に通るための条件
- タイヤ外径が適正範囲内
- 純正との差が大きすぎないこと
- 225/50R18なら問題なし
- はみ出しがないこと
- タイヤがフェンダーからはみ出さない
- 推奨インセットを守る
- 干渉がないこと
- フェンダーやサスペンションに干渉しない
- ハンドルを切った時も確認
- 荷重指定が適切
- 車両重量に対応した荷重指数
- 車両重量に対応した荷重指数
- 速度記号が適切
- 車両の最高速度に対応

車検時の注意点

純正サイズ(225/50R18)なら
- 特に問題なく車検通過
- メーカー純正採用サイズなので安心
社外ホイール使用時
- JWL/VIA規格品を選ぶ
- 強度試験に合格したマーク
- 車検対応の証

よくある質問

Q1. 18インチにすると燃費は悪化しますか?
A. 17インチと比較すると、若干悪化する可能性があります。
ホイールとタイヤの重量が増えるため、転がり抵抗も大きくなります。ただし、運転の仕方や道路状況によって差は変わります。燃費への影響は5~10%程度と考えておくとよいでしょう。

Q2. 18インチにすると乗り心地は悪くなりますか?
A. タイヤの厚みが薄くなる分、路面からの衝撃を拾いやすくなります。
ただし、225/50R18は偏平率50%で、極端に薄いわけではないため、大きな悪化は感じにくいでしょう。コンフォート系タイヤを選ぶことで乗り心地を改善できます。

Q3. 17インチのタイヤを18インチに替えるだけで走りは変わりますか?
A. はい、明確に変わります。コーナリング時の安定感、ブレーキング時の制動力、ハンドリングのレスポンスなど、走行性能が向上します。特にワインディングや高速道路での違いを実感しやすいでしょう。
Q4. 冬は17インチスタッドレス、夏は18インチという使い方はできますか?
A. はい、できます。実際、このような使い方をしている方は多くいます。
スタッドレスタイヤは17インチの方が種類が豊富で価格も安いため、経済的です。シーズンごとにホイールごと交換する方法がおすすめです。
Q5. 18インチにすると車高は変わりますか?
A. 適切なサイズ(225/50R18)を選べば、タイヤ外径が純正とほぼ同じなため、車高はほとんど変わりません。
外径が大きく異なるサイズを選ぶと車高が変わるので注意が必要です。
Q6. ホイールだけ18インチに替えて、タイヤは17インチ用を使えますか?
A. いいえ、できません。18インチホイールには18インチタイヤしか装着できません。
ホイールとタイヤは必ずセットでインチアップする必要があります。
Q7. 純正18インチと社外18インチで性能差はありますか?
A. ホイールの重量や剛性によって差が出ます。
純正は耐久性と快適性のバランスを重視していますが、社外品には軽量化を重視したモデルや、デザイン性を重視したモデルなどがあります。
軽量ホイールを選べば、加速性能や燃費の改善が期待できます。

Q8. タイヤの空気圧はどのくらいにすればいいですか?
A. 基本的には車両指定の空気圧(運転席ドア付近のステッカーに記載)を参考にします。
XLタイヤの場合は、やや高めの空気圧が推奨されることがあります。タイヤメーカーの推奨値も確認しましょう。一般的には前輪2.4bar、後輪2.2bar程度が目安です。

まとめ

C-HRの18インチインチアップは、見た目と走行性能を両立させる最もバランスの取れた選択肢です。
18インチの重要ポイント
タイヤサイズ
- 225/50R18が最適(純正サイズ)
- タイヤ外径682mmで純正17インチに近い
ホイールサイズ
- 18×7J、インセット+50が基本
- PCD114.3、5穴を確認
購入のポイント
- ネット通販でセット購入がお得
- 適合確認は必須
- ナットは別途購入が必要(社外ホイールの場合)
デザインとカラー
- スポークデザインが純正との相性良好
- ブラックポリッシュが人気
- ボディカラーとの相性を考慮
車検対応
- 225/50R18なら車検問題なし
- はみ出しや干渉に注意
- JWL/VIA規格品を選ぶ
18インチへのインチアップで、C-HRの魅力をさらに引き出し、自分だけのスタイルを楽しんでください。
適切なサイズ選びと、お気に入りのデザインで、愛車との時間がより充実したものになるはずです。
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