【シャトルの18インチ】インチアップサイズと注意点|費用・車検・装着例を徹底解説

【シャトルの18インチ】インチアップサイズと注意点|費用・車検・装着例を徹底解説

ホンダの人気ワゴン、シャトル。

「シャトルに18インチは装着できるの?」

「18インチにすると車検は通る?」

「費用はどれくらいかかる?」

この記事では、シャトルに18インチを装着する時のサイズと注意点を詳しく紹介します。

車業界で10年働いた経験をもとに、シャトルの18インチ化について解説します。

タップできる目次

シャトルについて

シャトル

ホンダシャトルは2015年に登場した5ナンバーサイズの実用的ワゴン。

広い荷室と燃費性能の両立が魅力です。

主要スペック

  • ガソリンモデル:GK8/9型
  • ハイブリッドモデル:GP7/8型
  • 駆動方式:FF(前輪駆動)または4WD(四輪駆動)
  • エンジン:1500cc+モーター(ハイブリッド)

シャトルの純正サイズ

純正サイズ

18インチにインチアップする前に、純正仕様を確認しましょう。

15インチの純正サイズ

  • タイヤサイズ:185/60R15
  • ホイールサイズ:15×6J
  • ホール数:4穴
  • PCD:100
  • インセット:50

シャトルの18インチサイズ

18インチのサイズ

シャトルの18インチの参考サイズです。

タイヤサイズ:215/35R18
ホイールサイズ:18×7J
ホール数:4H
PCD:100
インセット:48~

※装着可能サイズですが、あくまで参考サイズです。

18インチは、はみ出しの可能性が高いため注意が必要です。

シャトルの18インチは、車検対応にするのが難しく、上級者向けです。

18インチのタイヤ外径

インチアップ

インチアップする時は、純正とタイヤ外径を近づけることが重要です。

タイヤ外径比較

  • 185/60R15:603mm(純正)
  • 205/35R18:600mm
  • 215/35R18:607mm
  • 225/35R18:610mm

【215/35R18のタイヤ外径の計算例】
215mm(タイヤの断面幅)×0.35(偏平率)×2+18(リム径)×25.4(インチ)=607mm

205/35R18が純正に近いタイヤ外径になります。

サイズ別比較表

シャトルのインチアップサイズを比較しました。

サイズ見た目乗り心地価格おすすめ度
16インチ★★★★★
17インチ★★★★☆
18インチ◎◎★★☆☆☆

18インチは見た目重視、16インチは快適性重視、17インチはバランス型です。

18インチの注意点

【シャトルの18インチ】インチアップサイズと注意点|費用・車検・装着例を徹底解説

18インチへのインチアップには、以下の注意点があります。

乗り心地の大幅低下

運転

扁平率35%の超低扁平タイヤとなるため、乗り心地は非常に硬くなります。

日常使いよりもイベントや特別な場合向けのサイズです。

路面の凹凸を直接感じやすく、段差では衝撃が大きくなります。

車体との干渉リスク

ポリッシュホイール

フロント・リアともにクリアランスが厳しくなります。

ローダウン時は特に干渉リスクが高まるため、慎重な確認が必要です。

フェンダー内部でサスペンションと接触する可能性もあります。

はみ出し注意

タイヤのはみ出しと干渉

ホイールデザインや車高によってはフェンダーからはみ出す可能性があります。

タイヤがボディからはみ出すと車検不適合になるリスクがあります。

インセット値の選定が特に重要になります。

価格上昇

ホイール・タイヤともに高価格帯になります。

交換コストも上昇するため、予算面での検討も必要です。

18インチ化の費用目安

インチアップのホイールセット

ホイールセット(4本)の価格帯

  • ミドルクラス:12~20万円
  • プレミアムブランド:20万円~

タイヤ(215/35R18)の価格帯

  • アジアンタイヤ:4万円~
  • 国産ブランド:6万円~10万円

合計で15万円~30万円程度が目安です。

タイヤ交換時のコストも16インチや17インチと比べて高くなります。

18インチの4Hホイールの選択肢は少ないため、デザインが限られています。

ネット通販でもほとんどありませんでした。

楽天でシャトルの18インチホイールセットを見る

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車検対応のポイント

タイヤチェック

18インチで車検を通すための条件を確認しましょう。

車検を通すための必須条件

  • タイヤがフェンダーからはみ出していないこと
  • フェンダー内部で干渉していないこと
  • スピードメーター誤差が範囲内
  • 荷重指数をクリア
  • 最低地上高が9cm以上

18インチでは特に「はみ出し」と「干渉」に注意が必要です。

ただし、シャトルの18インチ装着で車検対応にするのは難しいです。

ローダウン車の場合、最低地上高の確保も難しくなります。

18インチ装着前の必須チェック

⚠️ 以下を必ず確認してください

  1. タイヤサイズは適切か
  2. ホイールオフセット値が適正範囲か
  3. タイヤの荷重は足りているか
  4. 購入前に専門店で相談推奨
  5. 試装着できる店舗がベスト
  6. 適合車種にシャトルの記載があるか確認

特にローダウン車は、ノーマル車高でも厳しい18インチがさらに難しくなります。

18インチ装着例

実際にシャトルに18インチを装着したオーナーの声

「見た目は最高ですが、段差では要注意」

「イベント用と割り切れば満足」

「ローダウンとの組み合わせは慎重に」

「乗り心地は硬いが、スタイルは抜群」

※個人の感想であり、使用環境により異なります。

実際の装着事例は少なく、みんカラではhide27さんの例がありました。

ブレストVR-01の18インチを装着していましたが、このホイールは生産終了しています。

18インチ対応のおすすめブランド

RAYSのホイール

まず、4Hの18インチを探すのが大変です。

さらには、7J程度のホイール幅、深めのインセットを考えると選択肢は少ないです。

18インチの4H/100の例

ブレスト ユーロスポーツ 
M’z SPEED J-TRIBAL

ホイールデザインについてはこちら

ホイールナットについて

ナットサイズ

シャトルのホイールナットサイズ

  • M12×1.5
  • 19HEX(19ミリ)

シャトルのホイールナットは、1台分で16個必要です。

社外品ホイールを装着する場合、別途ナットが必要になります。

ホイールセット購入ガイド

ネット通販でホイールセットを購入

楽天市場でのホイールセット購入メリット

  • ポイント還元でお得
  • 豊富な品揃え
  • レビュー確認可能
  • 送料無料商品も多数

シャトルのホイールセットは、ネット通販でも購入可能です。

購入時の確認ポイント

  • 適合車種にシャトルの記載があるか、適合可能か
  • 適合型式(GK8/9、GP7/8)の確認
  • PCD100、4穴の仕様
  • インセット値の確認

適合車種、適合型式を必ず確認して、適合するホイールセットを購入してください。

よくある質問(FAQ)

Q&A

Q. シャトルに18インチは本当に装着できますか?

A. 装着は可能ですが、はみ出しや干渉のリスクがあるため、慎重な確認が必要です。
装着実例はありますが、かなり少ないです。

Q. 車検は通りますか?

A. はみ出しや干渉がなければ通りますが、ローダウン車は最低地上高の確保が難しくなります。
装着前に専門店で確認することをおすすめします。

Q. 16インチや17インチとの違いは?

A. 18インチは見た目重視、16インチは快適性重視、17インチはバランス型です。日常使いなら16インチ、見た目とのバランスなら17インチがおすすめです。

Q. 乗り心地はどう変わりますか?

A. 扁平率35%の超低扁平タイヤになるため、乗り心地は大幅に硬くなります。段差や路面の凹凸を直接感じやすくなります。

Q. タイヤ交換の費用は?

A. 215/35R18のタイヤは、国産ブランドで6万円~10万円程度です。205/35R18 アジアンタイヤなら4万円程度から購入できます。

Q. ローダウン車でも装着できますか?

A. 装着可能ですが、落ち幅によっては18インチ装着は難しく、おすすめできません。干渉や最低地上高不足のリスクが高まります。

まとめ

シャトルの18インチ化について紹介しました。

18インチのポイント

  • タイヤサイズ: 215/35R18、205/35R18
  • ホイール仕様: 18×7J、PCD 100、インセット 43(参考)
  • 装着は可能だが注意が必要(△評価)
  • 乗り心地は大幅に低下
  • はみ出しや干渉のリスクあり
  • 費用は15万円~30万円程度

18インチは、快適性を損なうため日常使いにはお勧めできません。

見た目重視で、イベント参加などの特別な用途に向いているサイズです。

インチアップを検討する際は、自分の使用スタイルに合ったサイズ選びが重要です。

日常的な快適性を重視するなら16インチ、見た目と性能のバランスなら17インチも検討してみてください。

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この記事を書いた人

自動車業界で10年のキャリアを積んだ後、自動車関連のWEBライターとして活動しています。特にスポーツカーが好きで、多岐にわたるモデルを経験してきました。これまでに1500本以上の記事を執筆し、専門知識をもとに読者に有益な情報を提供しています。タイヤ・ホイールの選び方から購入方法まで、実践的なアドバイスをお届けします。

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