レクサスのフラッグシップクーペ「LC500」は、見た目の迫力だけでなく、足まわりのバランス設計がとても繊細なクルマです。
だからこそタイヤ交換やホイール選びは、「カッコよさ」より先に“純正サイズの確認”が最優先。
この記事では、LC500の純正タイヤサイズ(20/21インチ)と、前後異径ならではの注意点を、購入・交換をわかりやすくまとめます。
レクサスLC500
レクサスLCは、ラグジュアリーとスポーツ性を兼ね備えたクーペモデルです。
デザインは細部に至るまで洗練されており、圧倒的な存在感と美しさを持ちながら、スポーツカーのような走りを楽しめる一台です。
グレード
- 500
- 500Lパッケージ
- 500Sパッケージ
※V6 3.5L+モーターのハイブリッドモデルもあります。
新車価格はグレードによって異なりますが、おおよそ1300万円からスタート。
この価格帯に見合うデザイン性、性能、快適性を兼ね備えた1台です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 全長×全幅×全高 | 4770×1920×1345 mm |
| ホイールベース | 2870 mm |
| 車両重量 | 1940 kg |
| エンジン | V8 DOHC 5.0L |
| 最大出力 | 351kW(約471PS)/7100rpm |
| 最大トルク | 540N・m/4800rpm |
| 駆動方式 | FR(後輪駆動) |
| トランスミッション | 10速AT |
| 燃費 | 7.8km/L(JC08モード燃費) |
結論|LC500は20インチ/21インチの純正設定がある
LC500の純正タイヤサイズは、年式・グレード(コンバーチブル含む)で20インチと21インチの設定があります。
そのため現状を確認してからサイズ選びに進むのが安全です。
まず確認|あなたのLC500の現状サイズを調べる方法
いちばん確実なのはこの3つです。
- タイヤ側面の表記(例:245/45R20 など)
- 運転席ドア開口部のラベル
- 取扱説明書・整備記録
“前後でサイズが違う”車なので、必ずフロントとリアを別々にメモしてください。

LC500の純正タイヤサイズ(代表例)

※ここでは「代表的に見つかる純正設定例」を掲載します。
年式で差があるため、最終確認は現車優先です。
20インチ(設定例)
- フロント:245/45R20
- リア:275/40R20
以下のようなメーカーがありますが、前後で銘柄を揃える必要があります。
21インチ(設定例)
- フロント:245/40R21
- リア:275/35R21
前後異径で失敗しやすいポイント
LC500は前後でタイヤサイズが違う「前後異径」が基本です。
ここを間違えると、見た目だけでなく走行バランスにも影響が出やすくなります。
- 前後同サイズで揃えない(基本は揃えない方が安全)
- 外径を大きく変えない(メーター誤差・干渉リスク)
- ロードインデックスや規格も確認(車格的に重要)

インチアップを考えるなら(外径・干渉・負荷能力)
LC500でサイズ変更をする場合は、最低でも次を押さえると失敗しにくいです。
- 外径を純正に近づける(体感と安全性の両面で重要)
- フェンダー干渉・はみ出し確認(ホイール幅/インセット次第)
- LI(ロードインデックス)を落としすぎない
※年式によっては21インチが純正設定のため、「20→21=必ずインチアップ」とは限りません。
ホイールセット購入の流れ(初心者向け)
- 現状サイズ(前後)を確認
- 20 or 21 のどちら基準でいくか決める
- タイヤ銘柄を選ぶ(用途:街乗り/高速/雨重視など)
- ホイールセットなら適合(年式・型式・前後サイズ)を確認
- 取付店の手配(組み込み・バランス・TPMS対応も確認)
レクサスLC500のPCDは、5H/120です。114.3ではないため注意が必要。
ホイールはボルト固定式です。

まとめ|迷ったら“現状サイズ維持+銘柄選び”が安全
- LC500は20インチ/21インチの純正設定がある
- 前後異径なので、フロントとリアを別管理が必須
- 迷うなら、まずは今の純正サイズのまま銘柄で満足度を上げるのが一番安全
ホイールを選ぶ際は、デザイン、サイズ、カラーに注目すると個性をより引き出せます。
人気のスポーツカー向けホイールやカラーリングの参考記事もチェックしてください。

他のスーパースポーツカーの記事はこちら




