【クロスビー】タイヤチェーン比較|おすすめのクイックイージー・金属・布製を解説

クロスビーのチェーン購入方法

クロスビーにタイヤチェーンを付けたいけれど、

175/60R16は特殊なサイズだけど対応している?
どのチェーンを選べばいいの?
インチアップしていると使えない?

と不安に感じる方も多いと思います。

タイヤチェーンは、タイヤサイズやホイール形状によって使える製品がはっきり分かれる装備です。

そのため、インチアップやサイズ変更を前提に情報を整理しているこのサイトでも、チェーン選びは重要なテーマのひとつとして扱っています。

※なお本記事は、これまで「タイヤチェーン購入ガイド(itti-c.com)」で解説してきた内容をもとに、インチアップ情報&ホイールセット購入ガイド(mitsuchi.xsrv.jp)へ統合・再構成したものです。

タップできる目次

クロスビーの基本情報とタイヤサイズ

クロスビー

クロスビーはスズキが2017年に発売したコンパクトクロスオーバーSUV

ハスラーをベースにしつつ、より実用的なボディサイズと走破性を持たせたモデルとして人気です。

▼クロスビーの型式

  • MN71S型(2017年–2025年)
  • MND1S型(2025年– )

クロスビー MN71S型(2017年–2025年)の16インチ(175/60R16)装着車について記載しています。

タイヤサイズ(刻印)

タイヤサイズ
  • 16インチ車の純正サイズ:175/60R16
    • 幅:175mm
    • 偏平率:60%(=タイヤ側面の高さは175の60%)
    • ホイール径:16インチ
  • 4WDでも装着位置は前輪
  • チェーンは左右の前輪2本に装着(1セットでOK)

サイズ確認のコツ

  • タイヤ側面にサイズが刻まれているので必ず現車で確認
  • スタッドレスに交換している場合はそのタイヤのサイズで適合確認
  • インチアップしてサイズが変わっている場合はそのサイズを優先

クロスビーにおすすめのタイヤチェーン「クイックイージー

クイックイージー

クロスビーにおすすめするのは、ズバリ非金属のチェーンの「クイックイージー」です。

クイックイージーがおすすめの理由は、金属チェーンよりも音が静かで取り付けもしやすいからです。

クイックイージーの特徴

  • スパイクピンを使用してアイスバーンにしっかりとグリップする
  • 車両を移動させる必要がなく、車輪上で簡単に取り付けできる
  • 部分修理が可能で、長期間にわたって使用できる

チェーン規制に対応し、JASSA認定のクイックイージーは信頼性も高く、人気があります。

16インチ(175/60R16)対応の参考サイズ

  • 夏タイヤの対応品番:QE6L
  • 冬タイヤの対応品番:QE6L

クイックイージーの3つの特徴

クイックイージー

Biathlon(バイアスロン)クイックイージー(QUICK EASY)は、カーメイト社が製造する人気の非金属タイヤチェーンです。

簡単装着と高性能を両立した非金属チェーンとして、多くのドライバーから支持されています。

製品の特徴

  • 素材:特殊配合ポリウレタン樹脂
  • スパイクピン:左右合計100本以上
  • JASAA認定製品(チェーン規制対応)
  • 制限速度:50km/h以下
  • 走行可能距離:約1,000km(参考値)

ここでは、クイックイージーの3つの特徴を紹介します。

簡単取付できる

クイックイージーの特徴は、簡単に装着ができること

チェーンをタイヤの裏面に回して、タイヤ上部を接続してロックし、最後に付属アダプターで3ヶ所をロックします。

クイックイージーは、車を動かさなくても取り付けできるので、簡単に装着ができます。

急な降雪時に役に立ったという声が多いです。

グリップ力がある

タイヤチェーン

クイックイージーは、樹脂に金属が埋め込まれているので、グリップ力があります。

スパイクピンを使用し、アイスバーンでもしっかりグリップします。

樹脂が大部分なので、金属チェーンと比較しても乗り心地がいいです。

耐久性がある

クイックイージー

クイックイージーは、性能の評価が高く、国内自動車メーカーの純正品としても採用されています。

金属タイヤチェーンや布製チェーンよりも耐久性があります。

低温に強く柔軟な素材を使用し、切れにくいのも特徴で、繰り返し使用可能。

※路面状況にもよりますが、走行距離は約1000km(参考値)

クロスビーのクイックイージーの取り付け方法

タイヤチェーン

クイックイージーは、車の移動なしで装着が可能なので、取り付けしやすいタイヤチェーンです。

まず、上部のフックを取り付けします。

タイヤ上部にチェーンをかけていきます。

アダプタを使用してロックします。

クイックイージーは、タイヤサイズごとに分かれていますので、購入時には注意してください。

夏タイヤ、冬タイヤかでも品番が違いますので、気をつけてください。

クイックイージーは、夏と冬タイヤで品番が分かれているものがあります。

  • 夏タイヤの対応品番:QE6L
  • 冬タイヤの対応品番:QE6L

購入時には、タイヤサイズ、適合のチェックを行ない、間違えないようにしてください。

タイヤチェーンの種類

タイヤチェーンの種類

タイヤチェーンには素材の種類があります。

  • 金属製のチェーン
  • 非金属チェーン
  • 布製チェーン

チェーンには、金属タイヤチェーン、非金属タイプ、布製といった種類があります。

金属チェーン

金属製タイヤチェーン

金属チェーンは収納時にコンパクトになります。

また価格も安めのものが多いです。

金属チェーンの特徴や口コミはこちらの記事を参考にしてください。

 非金属チェーン

非金属タイヤチェーン

非金属チェーンは最近主流になりつつあります。

低価格の商品も増えて様々なタイプの商品があります。

価格は安いものから、高いものまで幅があります。

非金属チェーンの感想や口コミはこちらの記事を参考にしてください。

 布製チェーン

布製タイヤチェーン

手軽に装着できる応急用のチェーンが布製チェーンです。

とりあえず応急的に対応したいなら、オートソックやスノーソックスなどの布製チェーンがいいかもしれません。適応タイヤサイズを確認してください。

非金属チェーンの感想や口コミはこちらの記事を参考にしてください。

簡単に取付したい方におすすめの布製チェーン (オートソック)

オートソックを装着

AutoSockはノルウェー発の布製すべり止め装置

見た目はまさに“タイヤの靴下”ですが、チェーン規制にも対応できる緊急用のすべり止めとして注目されています。

オートソックの特徴

  • 材質:高密度ポリエステル繊維
  • 速度制限:50km/h以下(QuickEASYと同等)
  • 取り付け:ジャッキ不要・工具不要
  • 装着はタイヤ上部から被せるだけで直感的
  • 収納サイズはとてもコンパクトで軽い
  • 振動や走行音は金属チェーンより圧倒的にマイルド

こんな人におすすめ

  • 「とにかく軽くてすぐ付けられる」安心を持ちたい
  • 雪の日だけ応急的に使いたい
  • 車内に入れっぱなしにしておきたい
  • 雪道の振動・ガタつきをできるだけ抑えたい

※インチアップしている方には、サイズバリエーションが豊富な布製チェーンの方が相性がいいです。

ただし、取り付けには数十センチほど車を前後に動かす必要、耐久性は樹脂・金属よりは弱め

旅行の往復など長距離はやや不安があるため、応急用として持っていると安心できます。

タイヤチェーン選びの注意点

クロスビーにタイヤチェーンを装着する際には、以下の注意点に留意する必要があります。

タイヤサイズに注意

チェーンの注意点

適切なタイヤサイズのチェーンを選ぶことが重要です。

サイズが合わない場合、チェーンの装着ができなかったり、途中で外れたりする可能性があります。

また、サイズが合わないチェーンを使用すると、ブレーキ配管やフェンダーなどの部品に損傷を与えることもあります。

必ずタイヤサイズを確認し、適切なチェーンを選びましょう。

チェーンの装着位置に注意

前輪に装着

クロスビーでは、タイヤチェーンを前輪に装着して使用します。左右の両方の前輪にチェーンを装着する必要があります。

4WD車の場合も、前輪にチェーンを装着します。後輪にはチェーンを装着しないように注意しましょう。

制限速度に注意

制限速度の遵守

タイヤチェーンを装着した時は、制限速度があります。

制限速度はチェーンの種類によって異なるため、説明書などで確認して、走行スピードに注意してください。

基本的にタイヤチェーンを装着した時は、スピードを出さずに使用します。

クリアランスに注意

現車実測

タイヤチェーンは、車のタイヤに装着するので、タイヤとフェンダーのクリアランスが必要です。

クリアランスは、装着するチェーンによっても異なります。

純正品以外のパーツを装着している方は注意してください。

ローダウンなど車高を落としている車は、クリアランスが少なくて装着できないこともあるので、車高を落としている場合は注意してください。

タイヤチェーンの取り付け方法

タイヤチェーンを取り付け

タイヤチェーンは、ジャッキアップしてタイヤに装着するもの、車を移動させて取り付けるもの、移動なしで取り付けられるものがあります。

チェーンによって取り付け方が異なるため、購入前に取り付け方法を確認しておくのがいいです。

車の移動なしで取り付けれらるものとして有名なのは「クイックイージー」

取り付けしやすいのは、タイヤに被せて取り付ける布製チェーンです。

布製チェーンは、車を少し移動させる必要がありますが、工具不要で取り付けやすく、急な雪に対応しやすいです。

よくある質問(FAQ)

Q&A

Q1. クロスビー(175/60R16)に本当にタイヤチェーンは使える?

A. はい、使えます。チェーン規制区間を走る場合はJASAA認定品を選べば安心です。
その中でもQuickEASYは175/60R16に対応していて、前輪2本に装着すればOKです。


Q2. QuickEASYって何がそんなにいいの? 金属チェーンより強い?

A. “強さ”の方向性が違います。

  • 金属チェーン:雪・悪路での“食いつき”は非常に高い/価格が安い/収納はコンパクト/でも重くて振動と音は大きめ
  • 布製(AutoSockなど):軽くて応急装着は最速クラス/工具不要/でも耐久とアイスバーンは樹脂・金属より弱め
  • 非金属 QuickEASY:ジャッキ不要・移動不要・スパイク100本以上で凍結路にも強い/再利用OK/金属より静かで布より丈夫
    迷わず選ぶなら QuickEASY QE6L がバランス最強です。

Q3 取り付けって本当に簡単? 車を少し動かす布製の方がラクじゃない?

A. 目的で変わります。

  • その場で装着を完結したい → QuickEASY(車を動かさず1人でOK)
  • とにかく軽さとスピード優先の応急用 → 布製(少し移動は必要でも被せるだけで直感的)

Q4. QuickEASYとAutoSock、どっちがいいの?

雪だけでなく凍結も心配 → その場で一人で完結したい → 繰り返し長く使いたい
QuickEASY(QE6L)

軽さ最優先 → 直感でサッと付けたい → 短距離の緊急用で十分
AutoSock(ASK600)

どちらもJASAA認定・ジャッキ不要・前輪2本装着という基本は同じ。


Q5. 価格だけで決めるならどれ?

A. 価格優先なら金属チェーンが最安帯に多いです。
ただし、装着の手間・重さ・振動・静音性も含めて総合で選ぶのが大事です。

QuickEASY QE6Lは、トータルバランスにすぐれています

クロスビーのチェーンのまとめ

クロスビー純正

クロスビーのタイヤサイズは、175/60R16です。

グレードによってサイズが違うこともありますので、タイヤチェーンの購入時にはサイズを必ず確認してください。

スタッドレスタイヤに装着する場合は、スタッドレスタイヤのサイズを確認してください。

肝心な時に装着できない事態は避けたいので、適合確認をして、事前に取り付けしてみるのがオススメです。
 

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あなたの車に合ったチェーンを見つけて、安全に雪道を走行してください。

インチアップしている車はこちらの記事も参考にしてください。

クロスビーのインチアップ記事はこちら

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この記事を書いた人

自動車業界で10年のキャリアを積んだ後、自動車関連のWEBライターとして活動しています。特にスポーツカーが好きで、多岐にわたるモデルを経験してきました。これまでに1500本以上の記事を執筆し、専門知識をもとに読者に有益な情報を提供しています。タイヤ・ホイールの選び方から購入方法まで、実践的なアドバイスをお届けします。

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