カローラクロスにタイヤチェーンを付けたいけれど、クイックイージーはどの品番を選べばいいの?と迷っていませんか。
カローラクロスは17インチ・18インチでタイヤサイズが異なり、さらに夏タイヤとスタッドレスで対応品番が違うため、事前の確認が欠かせません。
この記事では、カローラクロス(2021年〜)17インチ〈215/60R17〉に対応するクイックイージーの正しい選び方と注意点を分かりやすく解説します。
カローラクロスにおすすめのタイヤチェーン

先に結論をお伝えします。
カローラクロスの17インチ(215/60R17)には、非金属チェーン「クイックイージー」が最もおすすめです。
重要:夏タイヤと冬タイヤで品番が異なります
| 装着するタイヤ | 対応品番 |
|---|---|
| 夏タイヤ 215/60R17 | QE14L |
| 冬タイヤ(スタッドレス)215/60R17 | QE15 |
おすすめする3つの理由

1. ジャッキアップ不要で簡単装着
車を動かさずに、タイヤの上で装着が完結します。
ハイブリッド車の複雑な床下機構を気にせず作業できます。
2. 静かで快適な乗り心地
カローラクロスの静粛性を損なわず、金属チェーン特有の騒音がありません。
3. チェーン規制に対応(JASAA認定)
高速道路などの「チェーン規制」にも対応した信頼性の高い製品です。
実際にクイックイージーを装着した感想はこちらの記事を参考にしてください。

クイックイージーをカローラクロスの夏タイヤに装着する場合:QE14L
クイックイージーをカローラクロスの冬タイヤに装着する場合:QE15
※タイヤチェーン装着輪のタイヤハウスのクリアランスを確認してください。
※タイヤメーカーによってスタッドレスタイヤの幅や外径が異なる場合があるため、マッチングに影響する可能性があります。
カローラクロス
カローラクロスは、トヨタの小型クロスオーバーSUVです。
カローラクロスには17インチと18インチを装着している車があります。
こちらの記事では、「カローラクロス(2021年-)」の17インチのクイックイージーの選び方について書いています。
カローラクロスのタイヤサイズ

チェーンを購入するには、カローラクロスのタイヤサイズに適合するものを購入する必要があります。
チェーンはタイヤサイズで分かれているため、チェーンの購入前に自分の車のタイヤサイズを把握しなければいけません。
カローラクロスの17インチ車は、「215/60R17」というサイズを装着しています。
18インチ車は225/50R18を装着し、チェーンの適合品番が異なるので注意が必要です。
ここでは、「カローラクロス」の17インチ車のタイヤチェーンについて書いていますが、18インチ車もありますので注意してください。
17インチはこちらの記事も参考にしてください

装着するタイヤを確認
チェーンを装着する車のサイズを確認してください。(スタッドレスタイヤに装着する場合は、特にサイズに注意してください。)
インチアップして、記載のサイズではないタイヤがついていることもありますので注意してください。
必ず、装着する車のタイヤサイズ(夏タイヤか冬タイヤかも)を確認してください。
タイヤサイズの確認方法は、タイヤの側面を見るとタイヤとサイズが書かれていますので、現車のタイヤサイズを確認してください。

カローラクロスのタイヤチェーンの種類

タイヤチェーンには、金属タイヤチェーン、非金属タイヤチェーン、布製タイヤチェーンがあります。
それぞれの商品には、メリット、デメリットがあります。
| 商品 | 特徴 | 価格(参考) | 評価 |
|---|---|---|---|
| 金属タイプ | グリップ性能が高い 価格が安め 乗り心地が良くない | 3,000円~ | |
| 非金属タイプ | 取り付けしやすい 振動は少なめ 種類があり見極めが必要 | 4,000円~ | |
| 布製チェーン | 取り付けが簡単 コンパクトで持ち運びが容易 長距離走行はできない | 5,000円~ |
記載の価格は、最安値の参考価格のため、メーカー、商品によって異なります。
それぞれにメリット、デメリットがあるので、使用用途や目的に合わせて適切なものを選ぶといいです。
カローラクロスの金属チェーン

金属製のチェーンは価格が安いので、価格重視の方にいいです。
金属チェーンの特徴
- 値段が比較的安価で入手しやすい
- 高いグリップ性能で、雪道や凍結路面でのトラクションを向上させる
- 耐久性があり、長期間使用できる
ただし、取り付けはジャッキアップが必要になる製品もあるので、購入前にしっかり確認してください。
金属チェーンのメリットや口コミはこちらの記事を参考にしてください。

カローラクロスの非金属チェーン

非金属製チェーンは、タイヤの一部分に装着するものや全体を覆うものまで種類があり、どのタイプを選ぶのかが重要です。
価格は、金属製よりも高いことが多いですが、金属製チェーンよりも音が静かで乗り心地がいいです。
非金属チェーンは種類があり、取り付ける時に、車を動かさずに装着できる簡単取付タイプがおすすめです。
雪の中、車を移動してチェーンを取り付けるのは大変なので、非金属の簡単取付タイプが人気。
非金属チェーンの特徴
- スパイクピンを使用してアイスバーンにグリップする
- ジャッキアップ不要タイプは、簡単に取り付けできる
- バリエーションが豊富で目的に合わせて選べる
非金属チェーンの感想や口コミはこちらの記事を参考にしてください。

カローラクロスの布製チェーン

簡単に取り付けできるのが布製チェーンです。
急な降雪時に対応したい方は、取り付けしやすい布製タイヤチェーンがおすすめです。
代表的な布製タイヤチェーンは、オートソックやスノーソックスなどがあり、タイヤサイズで適合商品が分かれています。

カローラクロスのチェーン選び・取付の注意点
カローラクロスにチェーンを装着する際には、以下の注意点に留意する必要があります。
- タイヤサイズ
- 装着位置
- 制限速度
- クリアランス
これらの注意点を守りながら、適切なチェーンを選んで正しく装着してください。
タイヤサイズに注意

適切なタイヤサイズのチェーンを選ぶことが重要です。
サイズが合わない場合、チェーンの装着ができなかったり、途中で外れたりする可能性があります。
また、サイズが合わないチェーンを使用すると、ブレーキ配管やフェンダーなどの部品に損傷を与えることもあります。
必ずタイヤサイズを確認し、適切なチェーンを選びましょう。

チェーンの装着位置に注意

フィットは、タイヤチェーンを前輪に装着して使用します。左右の両方の前輪にチェーンを装着する必要があります。
4WD車の場合も、前輪にチェーンを装着します。後輪にはチェーンを装着しないように注意しましょう。

制限速度に注意

タイヤチェーンを装着した時は、制限速度があります。
制限速度はチェーンの種類によって異なるため、説明書などで確認して、走行スピードに注意してください。
基本的にタイヤチェーンを装着した時は、スピードを出さずに使用します。

クリアランスに注意

タイヤチェーンは、車のタイヤに装着するので、タイヤとフェンダーのクリアランスが必要です。
クリアランスは、装着するチェーンによっても異なります。
純正品以外のパーツを装着している方は注意してください。
ローダウンなど車高を落としている車は、クリアランスが少なくて装着できないこともあるので、車高を落としている場合は注意してください。

タイヤチェーンの取り付け方法
タイヤチェーンは、ジャッキアップしてタイヤに装着するもの、車を移動させて取り付けるもの、移動なしで取り付けられるものがあります。
車の移動なしで取り付けれらるものとして有名なのは「クイックイージー」
上部のフックを取り付けし、タイヤ上部にチェーンをかけていきます。最後にアダプタを使用してロックします。
取り付けしやすいのは、タイヤに被せて取り付ける布製チェーンです。
布製チェーンは、車を少し移動させる必要がありますが、工具不要で取り付けやすく、急な雪に対応しやすいです。
応急用に持っていたい方、簡単に装着できるチェーンを探している方は布製タイヤチェーンがおすすめです。
カローラクロスのタイヤチェーンのまとめ
カローラクロスのタイヤサイズは、215/60R17です。
グレードによってサイズが違うこともありますので、タイヤチェーンの購入時にはサイズを必ず確認してください。
夏タイヤと冬タイヤでは、サイズが違っていることがあります。
肝心な時に装着できない事態は避けたいので、適合確認をして、事前に取り付けしてみるのがオススメです。
チェーンは、タイヤサイズで分かれていますので、購入時はタイヤサイズと適合車種に注意して購入してください。
- 夏タイヤの対応品番:QE14L
- 冬タイヤの対応品番:QE15
インチアップしている車はこちらの記事も参考にしてください。







