OPEN COUNTRY R/Tは、トーヨータイヤのSUV用のタイヤです。
- OPEN COUNTRY R/Tはどんなタイヤなの?
- どんなサイズがあるの?
- 相性の良い車種は?
ここでは、トーヨータイヤのOPEN COUNTRY R/Tの疑問に答えます。
先に結論|OPEN COUNTRY R/Tは見た目と街乗りを両立したい人向け

- OPEN COUNTRY R/Tは、A/TとM/Tの中間に位置するR/Tタイヤ
- ゴツい見た目と街乗りの使いやすさを両立しやすい
- ジムニー・軽バン・SUV・軽トラ系と相性が良い
- サイズによって片側ホワイトレター(WL)の設定がある
- M+S表記はあるが、スタッドレスタイヤではない
見た目重視でカスタムしたいけれど、M/Tほどのうるささや乗り心地悪化は避けたい方に向いています。
OPEN COUNTRY R/Tが向いている人・向かない人
OPEN COUNTRY R/Tは、見た目のゴツさと街乗りの使いやすさを両立したい方に向いているタイヤです。
一方で、静粛性や燃費を最優先したい方、本格的な冬道用タイヤを探している方は注意が必要です。
向いている人
- ジムニーやSUV、軽バンをゴツく見せたい人
- A/Tタイヤより迫力のある見た目にしたい人
- M/Tほどのロードノイズや乗り心地悪化は避けたい人
- 街乗りも多いけれど、アウトドア感も出したい人
- ホワイトレタータイヤを選びたい人
向かない人
- 静粛性や燃費を最優先したい人
- 普通の街乗りタイヤの快適性を求める人
- 凍結路や本格的な雪道をメインで走る人
- 干渉やはみ出し確認をせずに装着したい人
- 純正サイズから外径を大きく変えたくない人
OPEN COUNTRY R/Tが自分の使い方に合いそうな方は、サイズ・ホワイトレター仕様・在庫状況を比較して選ぶのがおすすめです。
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OPEN COUNTRY R/Tとは?

トーヨータイヤ(TOYO)は、日本のタイヤメーカーです。
OPEN COUNTRY R/Tは、Rugged Terrain(ラギッドテレーン)の略称で、マッドテレーン(M/T)とオールテレーン(A/T)の特長を兼ね備えたハイブリッドタイヤ。
オフロードでの走破性を重視しつつ、舗装路での快適性も確保しています。
OPEN COUNTRY R/TにはM+S(マッド&スノー)表記があります。
ただし、スタッドレスタイヤではありません。凍結路や本格的な積雪路、冬用タイヤ規制がある道路では、スタッドレスタイヤやチェーンが必要になる場合があります。
A/T・R/T・M/Tの違い
OPEN COUNTRY R/Tは、A/TとM/Tの中間に位置するR/T(ラギッドテレーン)タイヤです。
| 種類 | 見た目 | 街乗り快適性 | 悪路走破性 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| A/T | ほどよくゴツい | 比較的高い | ほどほど | 街乗り多め・初めてのオフ系タイヤ |
| R/T | A/Tよりゴツい | M/Tより扱いやすい | A/Tより強め | 見た目と街乗りを両立したい人 |
| M/T | かなりゴツい | 低くなりやすい | 高い | 悪路走行・見た目重視の人 |
街乗りも多いけれど、普通のA/Tでは物足りない方に、OPEN COUNTRY R/Tは選びやすい位置づけです。
OPEN COUNTRY R/Tの特徴

OPEN COUNTRY R/Tは、オフロード路面も走行できるタイヤを探している方におすすめです。
ゴツゴツしたタイヤで、見た目のインパクトがあり、以下のような特徴があります。
1. オフロード性能
M/Tタイヤのトラクション性能を取り入れ、M/Tタイヤのような力強いブロック感を持ちながら、A/Tタイヤのようなオンロードとのバランスも意識した設計です。
特に泥道や砂利道などの不整地でのグリップ力に優れ、SUVやオフロード車に最適です。
2. オンロードでの快適性
従来のM/Tタイヤと比べて、ロードノイズや振動を抑えた設計。
A/Tタイヤほど静かではないが、日常の街乗りでも快適なドライビングが可能です。
3. タイヤデザインの魅力
- ゴツゴツしたブロックパターンで、ワイルドな印象を強調。
- 左右非対称のサイドウォールデザインを採用し、リバーシブル装着対応(一部サイズ)
- 一部サイズでホワイトレター仕様あり。
OPEN COUNTRY R/Tは、サイズによって片側ホワイトレター(WL)の設定があります。
4. 回転方向指定なし
OPEN COUNTRY R/Tは、回転方向の指定がないため、クロスローテーションが可能。
タイヤの偏摩耗を抑え、長期間使用できるメリットがあります。
OPEN COUNTRY R/Tの乗り心地

OPEN COUNTRY R/Tは、M/TとA/Tの中間に位置するタイヤとして、オフロード走行と快適性のバランスを重視した設計。
✔ M/Tよりもロードノイズが少なく、オンロードでの快適性が向上
✔ A/Tよりもオフロード性能が強化され、悪路走破性が高い
✔ ハンドリングは安定しており、高速走行時のふらつきが少ない
✔ タイヤサイズや装着車種によって、ノイズの感じ方に違いが出る
SUVやオフロード車で、街乗りとオフロードを両立したいユーザーにとって最適な選択肢となります。
インチアップを検討する場合は、タイヤサイズと乗り心地のバランスを考慮しながら選ぶことが重要です。
M/Tタイヤから乗り換えると、ロードノイズは抑えられていると感じやすい一方、一般的なA/Tタイヤよりは音が気になることも。
そのため、静粛性を最優先する方よりも、見た目やドレスアップ性を重視したい方に向いています。
同じくゴツい見た目と街乗りのバランスを重視したい方は、GEOLANDAR X-AT G016も比較候補になります。

OPEN COUNTRY R/Tのサイズ展開

OPEN COUNTRY R/Tは、軽自動車向けの小径サイズから、SUV・4WD・商用車向けサイズまで幅広く展開されています。
現在は、12インチから20インチまでのサイズが設定されており、ジムニー、軽バン、軽トラック、SUV、ハイエース系などにも使いやすいサイズがあります。
ただし、サイズやホワイトレター仕様は変更される場合があるため、購入前に公式サイズ表や販売店の在庫を確認してください。
サイズ例
- 225/60R18 100Q
- 265/60R18 110Q
- 225/65R17 102Q
- 215/70R16 100Q
- 155/65R14 75Q
商用車向けのLT(ライトトラック)規格サイズも用意され、軽バン・軽トラックのリフトアップにも適応しています。
ジムニーとOPEN COUNTRY R/T

OPEN COUNTRY R/Tは、スズキ・ジムニー(JB64/JB74)のカスタム用タイヤとしても人気。
ジムニー適合サイズ例
- 185/85R16(タイヤ外径 720mm)
- 215/70R16(タイヤ外径 707mm)
- 175/80R16(タイヤ外径 686mm)
ジムニーの純正サイズ(175/80R16・外径686mm)と比較すると外径が大きくなるため、フェンダーからのはみ出しや干渉のリスクに注意。
特にリフトアップをせずに装着する場合は、適合サイズを慎重に選ぶ必要があります。
OPEN COUNTRY R/Tをジムニーに装着するときは、185/85R16が一般的です。
オープンカントリーR/Tのジムニーに装着できるサイズ(185/85R16、215/70R16)にはホワイトレター設定があります。
ジムニーについてはこちらの記事を参考にしてください
⇒ ジムニーの16インチのリフトアップサイズ
OPEN COUNTRY R/Tの適合車種

OPEN COUNTRY R/Tは、SUVやクロスオーバー車を中心に対応サイズが用意されています。
代表的な適合車種
- スズキ ジムニー / ジムニーシエラ
- トヨタ ランドクルーザープラド / FJクルーザー
- 三菱 デリカD:5
- ダイハツ タフト / ムーヴキャンバス(14インチサイズ)
- トヨタ ライズ / ダイハツ ロッキー(16インチサイズ)
- ジープ ラングラー / グランドチェロキー
軽バンや軽トラック向けの145R14Cも展開されており、リフトアップした軽トラ・軽バンのカスタムにも適しています。
タイヤ外径を大きくする場合は、はみ出しや干渉にも注意が必要です。
OPEN COUNTRY R/Tの購入時の注意点
OPEN COUNTRY R/Tは、タイヤサイズが限られています。
- 人気サイズは欠品することが多く、早めの購入が推奨される。
- 車検適合を確認し、外径の大きすぎるサイズは避ける。
- タイヤ外径とロードインデックスを確認し、適正なサイズを選択することが重要。
OPEN COUNTRY R/Tは、サイズによって片側ホワイトレター(WL)の設定があります。
すべてのサイズがホワイトレターではないため、購入前に希望サイズがWL対応か確認しましょう。
ほかのホワイトレタータイヤも比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。

まとめ|OPEN COUNTRY R/Tは見た目と街乗りを両立したい人におすすめ

OPEN COUNTRY R/Tは、A/TとM/Tの特長を兼ね備えたR/Tタイヤです。
ゴツい見た目やホワイトレターの存在感を楽しみつつ、M/Tほどのロードノイズや乗り心地悪化を避けたい方に向いています。
ジムニー、SUV、軽バン、軽トラなど、アウトドア感を出したい車との相性も良いです。
ただし、サイズによってホワイトレター仕様やロードインデックス、LT/C規格が異なります。
購入前には、現在のタイヤサイズ、装着可能外径、はみ出し、干渉、車検適合を確認して選びましょう。
▼ OPEN COUNTRY R/Tの価格をチェックする
他のマッド系タイヤはこちらの記事を参考にしてください。
⇒ GEOLANDAR X-AT
⇒ GEOLANDAR M/T
⇒ ダンロップのGRANDTREK MT2
⇒ ファルケン・ワイルドピーク M/T01
⇒ RT HYBRID
SUV車をワイルドに仕上げたい方、悪路の走行性能も向上したい方は検討してください。
タイヤ選びの参考になればと思います。


