「GEOLANDAR X-ATって、評判いいけど実際どう?」
「ゴツい見た目にしたい。でも、うるささや乗り心地が不安…」
そんな方向けに、ヨコハマの人気オフロード系タイヤ GEOLANDAR X-AT(G016) を、失敗しない順番でまとめます。
この記事でわかること
- GEOLANDAR X-ATの特徴(見た目・性能の立ち位置)
- 向いてる人/向かない人
- ロードノイズ・乗り心地の傾向
- サイズ選び(外径・干渉・荷重の考え方)
- ホワイトレターの有無・注意点
- よくある質問(雪道・車検・ローテーションなど)
先に結論|GEOLANDAR X-ATは「見た目強めのA/T」で、街乗りも現実的
最初に、迷う人が多いポイントだけ3行でまとめます。
- 見た目:M/Tっぽいゴツさを出せる(ドレスアップ目的に強い)
- 走り:オフ寄りだけど、街乗りも現実的(ただし静粛性はA/Tより下がりやすい)
- 選び方:「純正外径に寄せる」+「干渉/はみ出し」+(LT/Cなど)条件を先に確認が安全
GEOLANDAR X-AT G016が向いている人・向かない人

GEOLANDAR X-AT G016は、見た目の迫力と街乗りの使いやすさを両立したい方に向いているタイヤです。
一方で、静粛性や燃費を最優先したい方、本格的な冬道用タイヤを探している方には注意が必要です。
GEOLANDAR X-AT G016が向いている人
- SUVやジムニー、軽バンをゴツく見せたい人
- A/Tタイヤより迫力のある見た目にしたい人
- M/Tほどのロードノイズや乗り心地悪化は避けたい人
- 街乗りも多いけれど、アウトドア感も出したい人
- ホワイトレターやサイドデザインも重視したい人
GEOLANDAR X-AT G016が向かない人
- 静粛性や燃費を最優先したい人
- 雪道・凍結路をメインで走る人
- 純正サイズから外径を大きく変えたくない人
- 干渉やはみ出し確認をせずに装着したい人
- 普通の街乗りタイヤの快適性を求める人
GEOLANDAR X-AT G016が自分の使い方に合いそうな方は、サイズ・ホワイトレター表記・在庫状況を比較して選ぶのがおすすめです。
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X-ATの立ち位置(比較表)
| カテゴリ | 見た目 | オンロード快適性 | 向いてる人 |
|---|---|---|---|
| A/T(オールテレーン) | ほどよくゴツい | 比較的静か・普段使い向き | 初めてのゴツゴツ系/街乗り多め |
| X-AT(このタイヤ) | A/Tよりゴツい(迫力寄り) | A/Tよりノイズ出やすいが、M/Tほどではない | 見た目重視+街乗りも捨てたくない |
| R/T(ラギッドテレーン) | A/TとM/Tの中間 | 銘柄差が大きい | 見た目も走りも両立したい |
| M/T(マッドテレーン) | いちばんゴツい | ノイズ・燃費・乗り心地は覚悟 | 泥・荒れた路面も想定/見た目最優先 |
GEOLANDAR X-ATとは?

ヨコハマ(YOKOHAMA)は、日本のタイヤメーカーです。
GEOLANDAR X-AT(ジオランダー エックスエーティー)は、SUV向けのオールテレーンタイヤとして設計されており、特にオフロードでの性能が際立っています。
X-ATは、オンとオフロードの両方で高いレベルの性能を持たせ、オフロード路面の走破性の高いタイヤを探している方におすすめ。
ショルダー部にGEOLANDARのロゴが刻印され、タイヤパターンもゴツいのでクルマのカスタム、ドレスアップで装着する方もいます。
GEOLANDAR X-ATは、2019年9月に発売し、パターンナンバー:G016
タイヤは、M+S(マッド&スノー)のオールシーズンタイヤです。
GEOLANDAR X-ATの特徴

GEOLANDAR X-ATは、タイヤのブロックデザインは大きく、見た目のインパクトがあります。
ゴツくて存在感があるタイヤマッドテレーンタイヤは、走行性能だけでなく、ドレスアップ効果も高いタイヤ。
A/T G015よりもアグレッシブなブロックパターンとサイドデザインを採用しており、見た目の迫力とオフロード感を高めたタイヤです。
トラクション性能
ブロックは大きめで、見た目だけでなくトラクション性を向上。
泥、石噛みによる溝底ダメージを緩和したり、サイド部の耐カット性能を強化したタイヤです。
オールシーズンタイヤ
GEOLANDAR X-ATは、A/Tタイヤよりもアグレッシブな見た目とオフロード感を持たせた、SUV向けのオールテレーンタイヤです。
M+Sは「マッド・アンド・スノー」
軽い雪道は走行できる作りのタイヤです。
※高速道路等の冬タイヤ規制には通行できないことがあります。チェーン規制時はNG

タイヤデザイン
トレッドデザインはゴツゴツ感があり、でワイルドな雰囲気を出しています。
デュアルサイドブロックデザインを採用し、サイドは内側と外側で見た目も違うので、ドレスアップ効果も高いタイヤです。
また、GEOLANDAR X-ATは、全サイズでレイズドブラックレターを採用。
また、サイズによっては片側アウトラインホワイトレター(OWL)や片側ホワイトレター(WL)の設定があります。
ホワイトレターを重視する場合は、希望サイズがWLまたはOWLに対応しているかを公式サイズ表で確認しましょう。
GEOLANDAR X-ATの乗り心地

M/Tに比べると、快適性が良くなっています。
ゴツゴツしたデザインのタイヤですが、乗り心地も考慮されています。
M/Tタイヤから乗り換えると、音は静かに感じ、ノイズは抑えられている感じがあります。
クルマのルックス重視、ドレスアップ重視の方にも使いやすいタイヤです。
GEOLANDAR X-ATの回転方向
ジオランダーX-ATは、タイヤの回転方向は決まっていません。
タイヤによっては回転方向の指定があるタイヤがありますが、ジオランダーX-ATは回転方向の指定はありません。
進行方向指定がないので、クロスのローテーションができるメリットがあります。
装着位置を気にせず装着することができます。
GEOLANDAR X-ATのサイズ
GEOLANDAR X-ATのサイズは、現在14インチ・15インチ・16インチ・17インチ・18インチ・20インチ・22インチの設定があります。
軽トラック・軽バン向けの小径サイズから、SUV・ピックアップ向けの大径サイズまで幅広く展開されています。
ただし、サイズによっては販売休止や仕様違いがあるため、購入前に公式サイズ表や販売店の在庫を確認してください。
サイズ展開は比較的幅広く、軽バン・軽トラ向けから大型SUV向けまで用意されています。
GEOLANDAR X-ATとジムニー

GEOLANDAR X-ATは、ジムニーに装着している方を見かけます。
ジムニーが装着できるサイズがあるので、ジムニーの装着車は多いです。
16インチの一部サイズは、片側アウトラインホワイトレターになっています(195R16C)
※ノーマルのジムニーに装着するなら195R16Cがギリギリです。
ジムニーに195R16Cを装着できますが、車高を2インチほど上げたほうがいいです。
<GEOLANDAR X-ATのタイヤ外径>
195R16C:外径716mm
225/75R16:外径750mm
175/80R16:外径686mm(純正)
タイヤ外径と車体からのはみ出し、干渉に注意が必要です。
外径が大きくなると、スピードメーターの表示が狂うので注意して下さい。
ジムニーについてはこちら
⇒ ジムニーの16インチのリフトアップサイズ
GEOLANDAR X-ATはどんな車におすすめ?

GEOLANDAR X-ATは、タイヤサイズが限られています。
サイズは少なめのため、装着できる車種が限られ、装着するにはリフトアップが必要な車も多いです。
定番は、ジムニー。
ライズなどのコンパクトSUVに装着できるサイズもあります(215/70R16)
ランドクルーザープラドやJeepなどのSUV車にも相性が良く、街乗りが多い方にいいです。
軽バン、軽トラのリフトアップに対応した145R14Cの設定もあります。
- GEOLANDAR X-ATは、雪道を走れるの?
-
M+Sは「マッド&スノー」の意味で、軽い雪やぬかるみを想定した表記ですが、スタッドレスタイヤではありません。
凍結路や本格的な積雪路、高速道路の冬用タイヤ規制では対応できない場合があるため、冬道メインで使う場合はスタッドレスタイヤを選ぶのが安心です。
- GEOLANDAR X-ATは、ホワイトレターのタイヤはあるの?
-
片側アウトラインホワイトレターと片側ホワイトレターの設定があり、片側ホワイトレターは175/80R14 のサイズのみでした。
※アウトラインホワイトレターは文字の縁取りが白色でされています。
GEOLANDAR X-AT G016を購入する場合は、サイズ・ホワイトレター表記・在庫状況を比較して選ぶのがおすすめです。
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まとめ

今回は、「ヨコハマのGEOLANDAR X-AT」を紹介しました。
GEOLANDAR X-ATは、MT寄りのATタイヤです。
見た目はゴツゴツ感があるけど、コーナーでの踏ん張りもあるので舗装路メインの方にGOOD
舗装路がメインで乗り心地も重視したい方に相性がいいです。
他のマッド系タイヤはこちらの記事
⇒ ダンロップのGRANDTREK MT2
⇒ OPEN COUNTRY R/T
⇒ ファルケン・ワイルドピーク M/T01
SUV車をワイルドに仕上げたい方、悪路の走行性能も向上したい方は検討してください。
タイヤ選びの参考になればと思います。


