プロボックスNCP58Gを15インチにインチアップ!サイズと注意点

プロボックスNCP58Gを15インチにインチアップ!サイズと注意点

プロボックスをインチアップしたい!と思った時に迷うのはサイズ。

「どんなサイズが装着できるのだろう?」

「ホイール、タイヤサイズはどうすればいいのだろう?」

ここでは、トヨタ・プロボックス(XP50型/XP160型)のインチアップの疑問に答えます。

タップできる目次

先に結論|プロボックスワゴンNCP58Gの15インチはサイズ選びに注意

プロボックスワゴンNCP58Gを15インチにする場合、タイヤサイズは185/55R15や195/55R15が候補になります。

純正165/80R13に外径を近づけるなら195/55R15が候補ですが、タイヤ幅が広くなるため、はみ出しや干渉に注意が必要です。

初心者の方は、ホイール幅を広げすぎず、15×5.5J〜6J、インセット+38〜+45前後を目安に選ぶと安心です。

なお、この記事はプロボックスワゴンNCP58G向けの内容です。LTタイヤを装着するプロボックスバンは、荷重能力や車検適合を必ず確認してください。

プロボックスワゴンNCP58G

トヨタのバン&ワゴンのプロボックス(Probox)です。

この記事では、プロボックスワゴンNCP58Gの15インチインチアップサイズについて解説します。

プロボックスにはワゴンとバンがあり、タイヤサイズや車検で注意するポイントが異なります。

ここでは、主に165/80R13を装着するワゴンタイプを対象にしています。

プロボックスの純正タイヤ・ホイールサイズ

純正サイズ

純正13インチを装着

  • 型式:UA-NCP58G
  • 年式:2003年
  • タイヤサイズ:165/80R13
  • ホイールサイズ:13×5J
  • ホール数:4穴
  • PCD:100
  • インセット:39

プロボックスバンは、165R13-LT 6PRなどのライトトラックタイヤを装着している車両があります。

LTタイヤ装着車は荷重能力が重要になるため、乗用車用タイヤへ変更すると車検に通らない可能性があります。

この記事では、主に165/80R13を装着するプロボックスワゴンNCP58Gを対象にしています。バンタイプをインチアップする場合は、荷重指数や車検適合を必ず確認してください。

プロボックスのナットサイズ

ナットサイズ

ホイールナットのサイズ

  • M12×1.5
  • 21HEX(21ミリ)

社外品ホイール装着時には、ホイールナットが必要です。
⇒ トヨタのナット

インチアップの注意点

◆ タイヤの外径は変わらないようにする必要があります。

外形が大きく変わると、車のスピードメーターに影響が出て危険です。
サイズが大きく変わると車検も通りません。

(例 スピードメーター40km 実際の速度 50km)

タイヤの外形を大きくすると、このようになる可能性があります。

インチアップ時には、タイヤの外形や荷重指数を考慮する必要があり、タイヤの空気圧にも注意が必要です。
 
どんなサイズでも装着出来るわけではなく、装着出来るサイズはある程度限られます。
 

◆ 車体の干渉やはみ出しに注意してください。

ホイール幅やインセットによって、はみ出しや干渉が決まりますので、慎重に選んでください。
 
「ホイール幅」「インセット」の数字でホイールの位置が決まります。

2つの数値は重要で、間違えると、はみ出しや干渉につながるため注意が必要。
 
ホイールははみ出さなくても、タイヤのサイドのふくらみの部分が、はみ出す可能性があります。
 
車高を落とすことで、はみ出しを回避しやすくなりますが、干渉しやすくなります。

プロボックスのインチアップサイズ

ホイール

【プロボックスのインチアップ可能サイズ】

プロボックスの適合サイズ
13インチ165/80R13
14インチ
15インチ
16インチ

○は装着可能サイズ。△は注意が必要です。

プロボックスワゴンNCP58Gの15インチ候補サイズ

15インチ

プロボックスワゴンNCP58Gを15インチにする場合、候補になるタイヤサイズは185/55R15195/55R15です。

外径を純正に近づけたい場合は195/55R15が候補になりますが、タイヤ幅が広くなるため、ホイール幅やインセット、はみ出しに注意が必要です。

干渉リスクを抑えたい場合は、185/55R15も選択肢になります。

15インチのサイズ

  • 型式:UA-NCP58G
  • 年式:2002年~
  • タイヤサイズ:185/55R15
  • ホイールサイズ:5.5J〜6J
  • ホール数:4穴
  • PCD:100
  • インセット:+38〜+42前後

もっと太いタイヤを履きたい方は、このようなサイズでも行けるかもしれません。

  • タイヤサイズ:195/50R15
  • ホイールサイズ:6J〜6.5J
  • ホール数:4穴
  • PCD:100

あくまで参考サイズです。はみ出し、干渉の可能性があります。

15×6.5Jや15×7Jのホイールも装着例はありますが、インセットやタイヤ幅によってはフェンダーからのはみ出しや干渉に注意が必要です。

特に15×7J、インセット+28前後はカスタム向けのサイズになるため、初心者の方は慎重に確認してください。

15インチのタイヤ外径

インチアップ

インチアップする時はタイヤ外径を合わせます。

タイヤサイズ外径目安純正との差ポイント
165/80R13約594mm基準純正サイズ
185/55R15約585mm約-9mm幅を抑えやすい候補
195/50R15約576mm約-18mm外径は小さめ。見た目や車高バランスに注意
195/55R15約596mm約+2mm外径は近いが幅広で注意

195/55R15は、タイヤ外径が少し大きくなってしまいます。
 
インチアップ時は、フェンダーからのはみ出しや、インナーフェンダーとの接触にも注意してください。

プロボックスの15インチのホイールセットの価格

ネット通販でホイールセットの購入が可能です。

購入時は、適合車種に「プロボックス 58G」の記載があることを確認してください。

 
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ホイールナットの購入もお忘れなく。

プロボックスに似合うホイールデザインは?

ホイールデザイン

ホイールデザインは種類が多くて、どのタイプのデザインにするか迷ってしまうかもしれません。

ホイールのデザインは、以下のような種類があります。

もし、ホイール選びに迷ったなら、純正のホイールデザインを参考にするといいです。

プロボックスのホイールは、スポークデザインのホイールが装着されているので、同じようなデザインは相性が良く、無難にマッチします。

詳しいホイールデザインはこちらの記事↓

ホイールのカラー

ホイール

インチアップ時のホイールを選ぶ際には、ホイールデザインと合わせて、カラーも重要です。

純正ホイールの多くはシルバーを使用しています。

シルバー系の中でも、表面が磨かれているポリッシュタイプは高級感が出るのでオススメ。

ブラックポリッシュ

最近ではブラックとポリッシュを組み合わせた、ブラックポリッシュも人気です。

純正ホイールでもブラックポリッシュが増えています。

【ホイールカラーの記事】
ブラック
ゴールド
ホワイト
メッキ

車のボディカラーとの相性

ホイールはデザイン以外に、車のボディカラーとの相性があります。

車の色に合わせてホイールのカラーを選ぶのがいいです。

一般的に純正は、シルバーのホイールが多く、シルバー系はどんなボディカラーでも合わせやすいです。

カラーホイールは、上手く合わせると見た目が大きく変わります。

車のボディとホイールカラーの相性は、こちらの記事を参考にしてください。
⇒ 黒い車に合うホイール
⇒ 白い車に合うホイール
⇒ シルバーの車に合うホイール
⇒ 青いボディの車に合うホイール
⇒ 黄色のボディの車に合うホイール

まとめ|プロボックスワゴンNCP58Gの15インチは外径と幅に注意

プロボックスワゴンNCP58Gの純正サイズは、165/80R13です。

15インチにする場合は、185/55R15195/55R15が候補になります。

外径を純正に近づけたい場合は195/55R15が候補ですが、タイヤ幅が広くなるため、はみ出しや干渉に注意してください。

干渉リスクを抑えたい場合は、185/55R15も選択肢になります。

ホイールは15×5.5J〜6J、4H100、インセット+38〜+45前後を目安にすると選びやすいです。

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なお、プロボックスバンは165R13-LT 6PRなどのライトトラックタイヤを装着している車両があります。

バンタイプをインチアップする場合は、荷重能力や車検適合を必ず確認してください。

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この記事を書いた人

自動車業界で10年のキャリアを積んだ後、自動車関連のWEBライターとして活動しています。特にスポーツカーが好きで、多岐にわたるモデルを経験してきました。これまでに1500本以上の記事を執筆し、専門知識をもとに読者に有益な情報を提供しています。タイヤ・ホイールの選び方から購入方法まで、実践的なアドバイスをお届けします。

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