ルーミーをインチアップしたあと、
「空気圧は純正と同じでいいの?」
「16インチにしたら何kPaにすればいい?」
「195/45R16の空気圧はどう考えればいい?」
と迷う方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、純正サイズはドア表示の指定空気圧を確認し、16インチへインチアップした場合はタイヤのロードインデックスを確認して空気圧を決めるのが基本です。
ルーミーで16インチの代表サイズである195/45R16を装着する場合、まずは240kPa前後を目安に考えるとわかりやすいです。
ただし、タイヤの種類やロードインデックス、XL規格かどうかによって適正空気圧は変わるため、最終的にはタイヤメーカーの負荷能力表や販売店で確認しましょう。
ルーミーの純正タイヤサイズ

ルーミーはグレードによって、純正タイヤサイズが異なります。
例えば、以下のようなインチアップサイズがあります。
| ルーミーの適合サイズ | |
| 14インチ | 165/65R14 |
| 15インチ | 175/55R15 |
| 16インチ | ○ 195/45R16 |
ルーミーはグレードによってタイヤサイズが違い、車の空気圧はタイヤサイズによって異なります。
これから16インチへインチアップする方は、空気圧だけでなく、タイヤサイズ・ホイール幅・インセットも確認しておくと安心です。
▼ ルーミーの16インチサイズはこちら
⇒ ルーミーを16インチにインチアップ!ホイールセットの選び方と購入ガイド
ルーミーの純正空気圧

純正サイズの空気圧は、運転席ドア付近にある空気圧表示ラベルで確認できます。
基本的には、車両に表示されている指定空気圧に合わせるのが正しい方法です。
14インチ車の空気圧(参考値)
タイヤサイズ:165/65R14
- 前輪:260kPa
- 後輪:260kPa
ルーミーの14インチの空気圧は260kPaと、14インチとしては高めの設定です。
燃費向上の目的などもあり、空気圧を少し高めの設定にしているケースもあります。
15インチ車の空気圧(参考値)
タイヤサイズ:175/55R15
- 前輪:250kPa
- 後輪:250kPa
15インチの方が、14インチよりも空気圧が低くなっています。
※15インチを装着しているのは、カスタムG-Tなどの上位グレードです。
15インチ装着時は、指定の空気圧にします。
195/45R16を検討している方は、空気圧だけでなく、ホイール幅やインセットも確認しておきましょう。
16インチにインチアップした時の空気圧

ルーミーを16インチにインチアップする場合、候補になりやすいタイヤサイズは195/45R16です。
ただし、195/45R16は純正サイズではないため、ドア表示に空気圧は書かれていません。
そのため、空気圧を決めるときはロードインデックス(LI)を確認します。
ロードインデックスとは?

ロードインデックスとは、タイヤ1本が支えられる最大負荷能力を示す数字です。
たとえば、タイヤサイズに
195/45R16 80V
と書かれている場合、80がロードインデックスです。
ロードインデックス80の場合、タイヤ1本あたりの最大負荷能力は約450kgです。
つまり、同じ195/45R16でも、タイヤによって
- 195/45R16 80V
- 195/45R16 84V
- 195/45R16 84V XL
のように、ロードインデックスが異なることがあります。
195/45R16の空気圧目安
ルーミーで195/45R16を装着する場合、まずは240kPa前後をひとつの目安にできます。
ただし、ロードインデックスが低いタイヤや、XL規格のタイヤでは空気圧の考え方が変わります。
195/45R16 80Vの場合
ロードインデックス80の場合、240kPa付近で必要な負荷能力を確保しやすいです。
そのため、街乗り中心であれば240kPa前後を目安に考えるとよいでしょう。
195/45R16 84Vの場合
ロードインデックス84の場合、80よりも負荷能力に余裕があります。
同じ195/45R16でも、LI84の方が支えられる重さが大きくなります。
ブリヂストンのPZ-XC2の場合:195/45R16 84V
同じタイヤサイズでもロードインデックスは異なります(PZ-XC2は、80ではなく84です。)
84の方が負荷能力が高く、タイヤの空気圧が2.4キロの時に最大負荷能力は500kgです。
引用:https://tire.bridgestone.co.jp/about/tire-size/pressure-list/index.html
XL規格のタイヤは注意
タイヤによっては、XL(エクストラロード)規格になっているものがあります。
XLタイヤは、通常規格のタイヤよりも高めの空気圧を入れることで負荷能力を確保するタイヤです。
そのため、XL表記がある場合は、タイヤメーカーの空気圧別負荷能力表を確認するのがおすすめです。
XLタイヤの場合は、負荷能力がタイヤ空気圧によって変わるので注意してください。

空気圧を低くしすぎるとどうなる?
空気圧が低すぎると、次のようなトラブルにつながることがあります。
- タイヤの偏摩耗
- 燃費の悪化
- ハンドリングの悪化
- タイヤの発熱
- 負荷能力不足
インチアップ後はタイヤの厚みが薄くなるため、空気圧不足の影響を受けやすくなります。
月に1回程度は、空気圧をチェックしておくと安心です。
空気圧を高くしすぎるのも注意
反対に、空気圧を高くしすぎると乗り心地が硬くなったり、タイヤ中央部が摩耗しやすくなったりすることがあります。
195/45R16の場合は、まず240kPa前後を基準にして、乗り心地や走行感に応じて+10〜20kPa程度の範囲で調整するのが現実的です。
極端に高くしたり、低くしたりするのは避けましょう。
16インチ装着時の乗り心地が気になる方は、タイヤ選びや空気圧の考え方もあわせて確認しておくと安心です。
空気圧チェックにあると便利なもの

インチアップ後は、空気圧管理がより大切になります。
ガソリンスタンドで確認する方法もありますが、自宅で測れる空気圧ゲージや電動空気入れがあると便利です。
電動空気入れは以下の記事を参考にしてください。

16インチホイールセットも確認しておこう
空気圧の設定とあわせて、実際に装着するタイヤ・ホイールサイズも確認しておくと安心です。
ルーミーの16インチでは、195/45R16を中心に、ホイール幅やインセットの確認も必要です。
▼ ルーミー用16インチホイールセットをチェック
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⇒ Yahoo!ショッピングでルーミー 16インチ ホイールセットを見る
▼ ほかのインチサイズも比較したい方はこちら
⇒ ルーミーのインチアップサイズ一覧

まとめ
ルーミーの空気圧は、純正サイズならドア表示の指定空気圧を確認するのが基本です。
14インチ車は参考値として260kPa前後、15インチ車は250kPa前後が目安になります。
16インチへインチアップして195/45R16を装着する場合は、ロードインデックスを確認し、まずは240kPa前後を目安に考えるとわかりやすいです。
ただし、XL規格のタイヤやロードインデックスの違いによって必要な空気圧は変わるため、最終的にはタイヤメーカーの負荷能力表や販売店で確認しましょう。
空気圧の設定とあわせて、ホイールの見た目や似合うデザインも気になる方は、以下の記事も参考にしてください。
⇒ ルーミーに似合うホイールデザイン完全ガイド
ルーミーの14インチの記事はこちら

ルーミーの15インチはこちら

ルーミーの17インチはこちら

コンパクトカーにおすすめのホイールデザインはこちらの記事を参考にしてください。





