ファルケン・ワイルドピークM/T01はどんなタイヤ?特徴とサイズを解説

「ファルケン・ワイルドピーク M/T01を知っていますか?」

ファルケンの4×4・SUV向けマッドテレーンタイヤで、泥・ダート・岩場のようなオフロード路面での走破性を重視したモデルです。

日本の公式商品ページでも「過酷な路面状況でも性能を発揮する本格志向のSUV用タイヤ」と案内されています。

見た目もかなりゴツく、サイドウォールまでワイルドなデザインなので、性能だけでなくドレスアップ効果も高いタイヤです。

この記事では、ワイルドピーク M/T01の特徴、サイズ、おすすめの車種、選ぶときの注意点をわかりやすく整理しました。

タップできる目次

ワイルドピーク M/T01は「本格オフロード重視」のM/Tタイヤ

最初に結論を書くと、ワイルドピーク M/T01は、

・泥・ダート・岩場でのトラクションを重視したい
・見た目もゴツいマッドテレーンにしたい
・ジムニーやクロカン、4WDで本格オフロード寄りに使いたい

このような方に向いているタイヤです。

一方で、街乗りの静かさや低燃費を最優先にするなら、A/TやH/T系のほうが合いやすいです。

ファルケンの海外公式では、WILDPEAK M/Tはオフロード性能を5段階中5としつつ、静粛性と乗り心地は2.5、燃費性能は2と案内しています。

ワイルドピーク M/T01とは?

日本のタイヤメーカーの住友ゴム工業のブランドのファルケン(FALKEN)

ファルケンにも4WD車やSUV車に向けたマットテレーンタイヤが「WILDPEAK M/T01」です。

ワイルドピーク M/T01

ゴツゴツしたトレッド面を持ち、タイヤの剛性も上げてハードな走行も可能にも耐えれるタイヤです。

マッドグリップやダートグリップを重視する方におすすめです。

タイヤのブロックデザインは大きめで、アグレッシブなイメージが強く、見た目も非常にワイルド。
 
ワイルドピーク M/T01は、性能だけでなく、見た目の効果も高いタイヤです。

ワイルドピーク M/Tの特徴

ワイルドピーク

ワイルドピーク M/Tは、マッドテレーンタイヤと特徴があります。

泥・岩場でのトラクションを重視した設計

ファルケン海外公式では、WILDPEAK M/Tの特徴として「Mud and Rock Defense Features」を挙げており、トレッドの溝から泥を排出しやすくし、石の食い込みも抑える設計としています。

そのため、ぬかるみやガレ場など、オンロードタイヤでは苦手な場面でもグリップを確保しやすいのが強みです。

剛性の高いブロックでオフロード走行に対応

公式では「Rugged and rigid tread blocks」と説明されていて、センターブロックの剛性を高め、石が挟まりにくい構造も採用されています。

オフロードでの安定感や耐久性を重視したい方に向いています。

サイドウォールも強く、見た目もかなりワイルド

WILDPEAK M/Tは、アグレッシブなサイドウォールデザインも特徴です。

海外公式では3プライのDURASPECサイドウォール技術や、低圧時のオフロードトラクションを助けるアッパーサイドウォール形状が紹介されています。

見た目の迫力が大きく、タイヤだけでクルマの印象が変わりやすいタイヤです。

M/Tの中では静かさにも配慮されている

ファルケン海外公式では、3ピッチの可変トレッドパターンにより、M/Tとしては静かな乗り味にも配慮していると説明しています。

「市場でもかなり静かなM/Tのひとつ」と案内しています。

ワイルドピーク M/Tのサイズ

ワイルドピーク M/T01のサイズは、2026年3月時点で日本の公式商品ページでは、WILDPEAK M/T01は12〜20インチ対応として掲載されています。

つまり、現在は昔より対応レンジが広がっています。

<タイヤサイズ>

  • LT265/70R17 121/118Q
  • LT285/70R17 121/118Q
  • 35×12.50R17 LT 121Q
  • 37×12.50R17 LT 124Q
  • 185/85R16 105/103L
  • LT245/75R16 120/116Q
  • LT315/75R16 127/124Q

ワイルドピーク M/Tは、Jeepのラングラールビコンに純正装着(LT285/70R17)されています。

ワイルドピーク M/Tは、サイズ展開は少ないので、注意が必要です。

国産車だと、トヨタ・FJクルーザー、ランクル、ランクルプラド、スズキ・ジムニーなどで装着することがあるかもしれません。

JB64ジムニーでは185/85R16が話題になりやすい

日本の公式商品ページでも185/85R16 105/103Lが確認できます。JB64ジムニーでこのサイズを検討する方は多いです。

ジムニーではノーマル車高でも装着例が話題になりますが、オフロード走行を前提にするなら、干渉リスクを減らすために車高やクリアランスも含めて考えたいです。

ジムニーの16インチのリフトアップサイズ

Jeep Rubiconの純正装着タイヤでもある?

はい。ファルケン海外公式では、WILDPEAK M/TはJeep Wrangler RubiconJeep Gladiator Rubiconの純正装着タイヤと案内されています。

LT285/70R17にはLoad Range CとEの2種類があり、Rubicon純正はLoad Range Cだと説明されています。

「北米でも評価されている本格M/T」タイヤです。

アメリカでも人気が高まっているファルケンタイヤです。

他の人におすすめしやすいのはこんな方

ワイルドピーク M/T01は、次のような方におすすめしやすいです。

・見た目をとにかくワイルドにしたい
・泥、ダート、ガレ場をしっかり走りたい
・ジムニーやクロカン、4WDをオフロード寄りに仕上げたい
・A/Tよりも本格的なM/Tが欲しい

逆に、

・街乗りメイン
・静かさ重視
・燃費重視
・雨の日や高速の快適性を最優先

このような方は、A/TやR/T系も比較したほうが選びやすいです。

まとめ

ファルケン・ワイルドピーク M/T01は、泥・ダート・岩場での走破性を重視した本格マッドテレーンタイヤです。

大きな特徴は、以下のようなところです

・泥や岩場での強いトラクション
・剛性の高いブロックと強いサイドウォール
・ワイルドな見た目
・M/Tとしては静かさにも配慮されていること

本格的なオフロード性能と見た目の迫力を重視するなら、ワイルドピーク M/T01はかなり魅力的な1本です。

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この記事を書いた人

自動車業界で10年のキャリアを積んだ後、自動車関連のWEBライターとして活動しています。特にスポーツカーが好きで、多岐にわたるモデルを経験してきました。これまでに1500本以上の記事を執筆し、専門知識をもとに読者に有益な情報を提供しています。タイヤ・ホイールの選び方から購入方法まで、実践的なアドバイスをお届けします。

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